お気に入りのウィリアム・モリス生地で メガネケースを試作した。 キルト芯ではなく かなり厚手の不織布の芯を貼ってみたけど、なかなかいいかんじの 厚みに仕上がった。 でもやっぱり、フワフワ感を出したいならキルト芯が良さそう。 試作してみると 色んな改善点が見つかる。

雑貨屋さんが好きでよく行く。 色鮮やかな可愛いものを見ると暗い気持ちも明るくなる。 最近はウィリアムモリスのデザインの物が気になっている。 イギリス風の落ち着いたものも好きなんだなとふと気付いて楽しい。

100円ショップのセリアで、ウィリアム・モリスの柄の雑貨がいろいろ売っていて、初めて買ってみた。「いちご泥棒」柄のポストカードファイル、黒台紙。いろいろな商品があって、ほんとにモリスが100円でいいの？！と思ってしまう。プチプラでそこそこ可愛いものが買えるって、いい時代だ。