William Morris Galleryで開催中の民藝展。作品は多くはないけれど、西洋と東洋のアートや美意識の違い、そしてFine ArtとFolk Artのつながりについて考えさせられました。
アーツ・アンド・クラフツ運動、ウィリアム・モリス、テファニー。そごう美術館で「アーツ・アンド・クラフツとデザイン」を鑑賞してきた。まぁ、芸術をサッパリ分からない私には「鑑賞」というよりも、ただ見てきただけである。モリスをウキで調べたら「モダンデザインの父」と呼ぶ。著書を読んでみる