William Morris Galleryで開催中の民藝展。作品は多くはないけれど、西洋と東洋のアートや美意識の違い、そしてFine ArtとFolk Artのつながりについて考えさせられました。

Tate ModernのExpressionists: Kandinsky, Münter and the Blue Rider exhibition。クロスカルチャー、no boundariesの元に活動していたartistsのダイナミックなエネルギーに溢れてました。

ロンドンのデザインミュージアムで開催しているEnzo Mariの展覧会。無駄なく長く使え､使い手だけでなく､作る人たちのことも考えたdesign。もっと同じようなコンセプトのdesignが増えると、地球も人ももっと幸せになるのでは、と思いながらmuseumを後にしました。

Banksyの動物の最近のアートワークに、所用で出かけていた先で偶然遭遇。すっかり観光地化してた。

Barbicanで開催中の世界中の子供達の遊びを集めたexhibition。主に戦争や紛争の起こっている地域の子供達がその状況下で、遊びによって一時的に現状逃避したりCreative resilienceを発揮して生きている様子に胸が痛むと共に、逞しさに活力を感じました。

ここ数日Banksyの動物を題材にした作品が立て続けにLondonで現れました。これが次の作品の序盤なのでは、との憶測が立っていてちょっと気になっているところ。

アメリカのAl Held の About Space exhibition in London 最近のVR内で見かけるようなGeometricでカラフルな空間が絵で表現されている様な印象。一つずつ微妙に色を変えて立体感を出したり奥行きを出したり。とにかく圧倒されました。

夕闇に佇むセント・パンクラス駅＠ロンドン

ケンプリッジの数学橋

Made my morning!

自分探し、星読みの森で迷子になっていた私が星読みの地図を手に入れるまで。

自分探しの森で迷子になっていた私 小さい頃からこれといってやりたいことがなく、将来なりたい職業を聞かれても何もないと答えていた私。大人になってもそれは変わらず、他の人も行くからという理由でなんとなく大学へ行って、成り行きで入社試験を受けた会社へ就職をした。だからいつも”本当は何をしたいのだろう”、”どうしたら日々もう少し充実感を感じられるのだろう”という、うっすらとした満たされない気持ちを持っていた。だから、性格判断、自己分析、天職診断などの自分探しの本やサイトなど目につく

雰囲気のよかったLightingの展示会ーLondon