たまゆう

~心ときめく布雑貨屋さん tamayuu~ 【布物ハンドメイド作家】 ウィリアムモリス…

たまゆう

~心ときめく布雑貨屋さん tamayuu~ 【布物ハンドメイド作家】 ウィリアムモリスの生地を使って お財布ポシェットやポーチを制作。 小4 高3 年の差兄弟の40代ママ 最近パートをやめて ハンドメイドを本業にする夢を叶えました✨

最近の記事

ハンドメイド⚘価格を上げてみて

先月、お財布ポシェットの価格を 思い切って 利益の出るように上げました。 とってもとっても不安で これで欲しいと思ってくださる方が いなくなってしまったら。。。と 自分に自信が無かったんやな。 だから お財布ポシェットの 自分の思う価値を 興味を持ってくださる方に 伝えようとやってみた。 制作過程での こだわり 丁寧に作ってることを伝える 柄の輝く瞬間を見逃さないことを伝える ウィリアムモリスの生地への想い ハンドメイドをする想い 家族への想い 私は自分で作る作品た

    • 子供の涙

      昨日、ちょっとした事で 下の子にイラッとして 怒ってしまった。 この2、3年は ほぼほぼ腹立たしく思ったことは 無く 自分でも不思議なくらい。 ふと後ろを見たら 上の子が 目に涙を浮かべていた。 高校生やし めったに泣くことなんてないのに。 焦った💦 理由を聞いたら 私が怒るところを 見たくなかった と。 最近 何年も 怒ることがなかったから 怖かったのかな。 そう思ったけど、 いや、違う。 私は 自分が自分に自信が無い頃 自己肯定感が低かった頃 子供たち

      • 我が息子ながら

        今日 息子のオープンキャンパスについて行きました✨ 家族総出で笑 なかなか全員で 子供のオープンキャンパスについて行く 家族っていないよね笑 息子は そんなこと恥ずかしくないようで なにがアカンの? っていう感じ 私の家族は みんなそれぞれ家族大好き♡ 仲良しです✨ 息子は とても面倒見がよく 7歳離れた弟のお世話を よくしてくれました♪ 小さい子と一緒に遊ぶことも 好きなようで キャンプにパパさんのお友達家族と 一緒の時も 3歳の子相手に とても楽しそうに遊んで

        • 夢を現実にするには

          私の夢のひとつ 百貨店に出展して たくさんの方に tamayuu作品を お迎えいただくこと。 今まで たくさんのイベントに出店してきた。 月に6回出ていたこともある。 コロナ禍に入り イベント出店が出来なくなり 作家生活を考え直す。 作家を本業にする夢を 諦めるのか。 。。。嫌だ! やだやだやだ! こんな感じで 本業にできないことが悔しくて やっぱり諦めきれない! だだをこねてこねてこねまくって コツコツ コツコツやって なんとか今の状態にまでになれ

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          不安な気持ちから脱却するには

          とにかく今目の前にある やるべき事を とにかくやっていく。 できることは たくさんたくさんある。 今の私の不安は 値上げをしたお財布ポシェットを 受け入れてもらえるのかどうか ここだと思う。 だから 価値を感じていただけるよう 伝える。 Instagramでの発信の仕方 伝えたい想い こだわっているところ お財布ポシェットをオススメしたい理由 自分で使っていて 本当に便利。 使いやすいように ここにこだわってる。 丁寧な仕上げの様子。 シンプルな服でも こ

          不安な気持ちから脱却するには

          ハンドメイド作品の価格

          自分で作ったものに値段を付けるって 難しい。 自分の自信の度合いが そのまま出ている気がする。 イベント出店を頻繁にしてた頃 作品を見てくれて 「可愛い~💕」と飛びついてくださるけど プライスを見た途端 そっ。。。と戻す。 なんて光景を幾度となく見てきた。 だから どんどん自信無くして 下げちゃう。 なんてことも(>_<) そんな経験された方も多いんじゃないかな。 でもね、これって 作品と値段が釣り合ってないんじゃなくて、 作品の値段と お客さんの価値観が 合わなか

          ハンドメイド作品の価格

          学ぶことは宿命

          今日、オンラインサロンで Twitterについての講座を受けた。 Twitterの見方も使い方もよく分からないまま 2014年から ほぼほぼ放置 え!9年!? うそやん。びっくりするわ。 講座のおかげで Twitterのことが分かったし ハードル下がったから これから 楽しく発信できそうや♪ そして、夜には リンクツリーの作り方講座を復習。 明日 制作の合間に作ってみよう♪ 5月からは カラー講座も始まる♪ ハンドメイド作家にとって 色はとても重要なもの。 ま

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          15年来の夢

          ハンドメイドを始めた頃 「自分の作ったものでお店を開きたい」 そう思っていた。 私にとって お店を開くことは 子供の頃からの夢だった。 お花屋さん お菓子屋さん ケーキ屋さん 雑貨屋さん Cafe 夢は?と聞かれると 種類は違っても いつでも お店屋さんだったな。 あ、中学生の頃アニメオタクやったから その頃は声優さんいいなぁと思ってたな。 ✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。 結婚して子供ができ お腹の中にいる頃に かぎ針編みにハマり 子供が

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