アレキサンダー大王

ゴルディオスの結び目

少し前に「ソロモンの結び目」を紹介しました。
今日は「結び目」つながりで、古代ギリシアの伝説を。

現在のトルコ北西部に、かつてフリュギアという国がありました。あるとき人々が王様を選ぼうとしていると、神様のお告げがくだりました。それは、「未来の王は荷車に乗って来る」というものでした。

人々が、これは一体どういう意味だろうと首をひねっていると、そこへ妻と子供を荷車にのせたゴルディオスという貧乏な農

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【物語】アレクサンダー大王 歴史を楽しく

あーりーです。

歴史を楽しく身近に感じてもらいたいと思って書きました。

小説でもなく、シナリオでもなく、少し変わった会話形式の物語です。

ころんと寝転びながら、気楽に読んでいただけると嬉しいです。

それでは始まり始まり~。

第1話 大遠征

むかしむかし、ギリシャにアレクサンダー大王という青年がいました。

友人「ねぇ、大王さん」

大王「ん?」

友人「今度さ、世界征服しない?」

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ディオゲネスがアレキサンダーに「なにかしてほしいことがあるか?」って聞かれて「日陰になるからそこをどいてくれ」といったらしい。気持ちわかるかも。自由でいたいね。

ありがとうございます。今日も良い一日を!

バビロンとペルシャ帝国の盛衰

バビロンを中心とした東西交易ルートという絶対的な繁栄基盤を保持しているはずの新バビロン帝国は、政務に興味のないできの悪い王のせいで紀元前539年東のアケメネス朝ペルシャ キュロス2世に滅ぼされペルシャ帝国に併合されてしまいます。その後ダレイオス1世はメソポタミアを東西に結ぶ従来の道路を改良延長し、西のサルディス(現在のトルコイズミールの近く)から東のペルシャの首都スーサまでの王の道を完成させます。

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大変ありがとうございます

S-207 アレキサンダー大王首像



石膏像サイズ: H.43×W.22×D.23cm(原作サイズ)
制作年代  : 紀元前330年
収蔵美術館 : アテネ・アクロポリス博物館
作者    : レオカレス(Leochares)
出土地・年 : 

マケドニア王であり、最盛期には古代エジプトからインドへと続く広大な領土を掌握したアレクサンドロス3世(通称:アレクサンドロス大王 Alexander the Great B.C.356-

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