一人で生きているつもりでも 必ず誰かが支えてくれている 本当の独りというのは何もない無人島に行き全てを自分で作り出す事。それこそが『独り』 時には『我』を通すのもいいけれど その『我』が誰かの『我』を我慢させている事もあるかもしれない事を考えなければいけない
【誰のため】 「もう世の中は私たちを見捨てちまったのさ」 カード専用になったATMを前に、通帳をかかえた夫婦が語る。 ふと思ったが、外食のほとんどはマッチョやトレーニー向けではない。 『父の日にパパが喜ぶ食べ物ランキング』 なるほど、私はパパに含まれていないのだ。
君が今苦しいことは「どうせ」でも「ずっと」でとないよきっときっとね
この世界はクソだ! だから君も私もみんな絶望する。この世界がクソだから。 でも、だから大丈夫。この世界で生きる私たちはすごい。尊くてかっこいい。 私たちは必死に頑張って生きているけれどいずれ死んでしまう。 だから、たまには世界のせいにしていい。 私たちは生きているんだ。
死なないでって言えなくなった でも生きて せっかくならさ 一緒に死のう