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『さよなら未来――エディターズ・クロニクル 2010-2017』デザイナーの本棚 vol.2
小さなものの積み重ねがだんだん大きくなっていくのが実業の特徴で、必ず理論的な裏付けと経験と実績によって成り立っていくものである。確実にどういう方向でなにをするのかをわかってやっていないとかたちができあがらない。 2020/10/31
テクノロジーが導く未来に別れを告げよう ~若林恵著「さよなら未来」のこと
#4 『ティール組織』『さよなら未来』『BORN TO RUN』ほか
進路についてもよりよく迷え 、カレーのレシピとワンピースに助けられながら『さよなら未来』に導かれる
意気地なしが求めた〈愛〉 : 樋口恭介 『すべて名もなき未来』