人気の記事一覧

けんごさんが語る出版業界の未来について

8日前

煎じても無理

3週間前

【読書】インフルエンス/近藤史恵

三宅香帆 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 : その口が言うことではない。

原田ひ香さんとけんごさんの対談イベントに参加してきました

7か月前

ハヤカワ文庫の100冊フェア絶賛開催中 本屋さんへGo!!

小説紹介クリエイターに会ってきた!

今アメリカで太宰治が人気になっている理由

平山瑞穂 『エンタメ小説家の失敗学 ~「売れなければ終わり」の 修羅の道』 : 業としての美意識

#前田式2022を振り返る 8月~9月篇

#前田式2022を振り返る 4月~5月篇

文徒ジャーナル Vol.50

2年前

「書評家が本紹介TikTokerけんごをくさし、けんごが活動休止を決めた件は出版業界にとって大損害」 かつて抑圧する権威に噛み付いた者が、地位を得ると今度は新進の者を抑圧する権威と化す。誰にでも起こりうることだ……私も厳に慎まねば。 https://news.yahoo.co.jp/byline/iidaichishi/20211211-00272115

文学は誰に向けて書かれているのか?

文徒ジャーナル Vol.32

2年前

お心遣いに感謝します

6か月前

遠野遥 『破局』 : 共感し得ない主人公としての 〈あなた〉を描く : けんご@小説紹介には紹介できない小説

石田光規 『 「人それぞれ」がさみしい ――「やさしく・冷たい」 人間関係を考える』 : さみしい 〈ムレの時代〉

國分功一郎 ・ 千葉雅也 『言語が消滅する前に 「人間らしさ」をいかに取り戻すか?』 : ゾンビからミイラへ ・ 〈言葉〉を失った者たち

施川ユウキ 『バーナード嬢曰く。 6』 : 〈承認と否認〉をめぐる 葛藤の果てに…