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今日を作った写心たち

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2023年11月の記事一覧

ライブがいいか「アーカイブがいいか」

ライブがいいか「アーカイブがいいか」

リアルに聴ける、話せる”感覚””は録画よりも、やっぱりいい

ただ、聞けなかった知らなかった「録画」を観れることも、やっぱりいい

どちらにもよさがある。

たまごが先か鶏が先かみたいな話になるけれど、一つだけ違うとすれば
リアルは記憶に残り続ける

どんなときもそうだけど、残り続ける

どちらにも良さがあるなかで、どちらを”選ぶ”かの基準はやっぱり
自分がワクワクすること

聴けなかった時間に戻

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レスポンスは「信頼」を掴む

レスポンスは「信頼」を掴む

性格もある。もちろんその時の状況もある。

返信や解答を出せないこともある

ただ、相手の反応や、求めていることに「迅速」に対応できることは最高の信頼になる
そのためには、知識も必要だし、考えかたを広く持つことも必要だしさらにいえば「伝えかた」を相手の立場になって、瞬間的に出来ることも必要

時間をかけたから秀逸な答えがでるわけではない、だからこそ、レスポンスが信頼を産むことがある

速さも武器に

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時間がない

時間がない

よく聴く言葉ベスト3に入る

何かを伝えると「時間がなくてね」

何かを話せば「時間があればやるんだけど」

これは水戸黄門の印籠のように決定的な言葉
所謂、断り文句になる

こんな例がある。野球をやっていた頃、誘っていた友人が「土日が休みならいけるんだけど」「やりたいんだけど、時間あわないから」
こんな会話をよくしたのを覚えている

その友達が部署異動になり、土日休みになった

改めて誘ってみた

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洗車

洗車

手洗い洗車をした。

最近は洗車機も素晴らしいものが多く、手洗いをしている人もあまり見なくなった(だけかもしれないけど)

普段自分の足になってくれている車。

大切に手洗いすること。良い悪いではなく、とにかく気分がいい

休日洗車、これから寒くなるけれど、感謝の気持ちを込めて続けていきたい

気分が良くなって車もピカピカ

おすすめです!

退屈すぎる日々

退屈すぎる日々

またもや退屈な日々に戻ってしまってまた疲れてしまいました。楽しかった日々から一転する繰り返しです。

リアルトレードの勝率 2023-11-21

リアルトレードの勝率 2023-11-21

セミナーの売買ルールでリアルに売買した結果です。
リアルトレードなので、深夜は売買しません。また、相場分析の結果から見送っているトレードもあります。

待つ

待つ

なんとなくグループや何かに属すのがすきではない

興味のあるところに現地集合、現地解散

そういう中で出会った人とお話をする

新たな出会い

こういう感覚いいなとか

自分の心地よさをほんとうなのか見極めるような

そんなことをしながら

なんとなく思ったのは

質問されてばかりで

疲れるということ

すこしね、言葉じゃないところを汲み取る

といいつつそれは決めつけるわけでもなく

そういう

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走り続ける「覚悟」

走り続ける「覚悟」

いろんな想いがある 考えかたも変化していく。その中で愚直に走り続けていくには「覚悟」が必要だと感じる

昔は「やっていた」あの頃は「こうだった」そんなことを振り返ることも決して悪いことじゃない 今を、生きるには過去の思い出もとても大切になる

時代が変わり、環境が変わるなかで、大切なのは変化しながら「走り続ける」こと

そこには大きな覚悟が必要だし、「想い」も大切になる

簡単じゃないからこそ

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ゆっくりでも行動する

ゆっくりでも行動する

営業をしていると、気が乗らない日もある

天気が雨ならそれを理由に「行かない」選択だって出来るのかもしれない

でも本当に大切なことは、「ゆっくり」動くこと

見えないくらいでもいい 自分のスピードでいい動いていることが大事

一日7件の企業様にお会いするより、2件しかまわれなかった でも次の仕事へのステップに進んだ

なんてことは、よくある話しで、動き続けたりアグレッシブにすることも大切だけど、

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良いなぁ

良いなぁ

明日雨降るみたい
家出る瞬間ちょっと小降りだと良いなぁ

そろそろお鍋の季節
買い出し野菜特売してたら良いなぁ

ラッキーくじ
ラッキーに当たると良いなぁ

規模小っちゃくても
まずは始発列車乗りこむ
そのうち
積んで積もり
規模大きくなあれって

わたし達
希望乗っけ歌うよ描くよ書くよ
いつの日にかの終電まで
#詩

昨年売り切れで買えなかった
まるでこたつソックス
今年はゲットできました

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起業は「誰かのために」を根幹に

起業は「誰かのために」を根幹に

2015年に起業した

右も左も、わからなかった、さらに言えば前も後ろもわからなかった
自分で仕事をする不安、自分の「名前」で生きていくことができるか そんなことばかりを考えていた

「できる」とか「やれる」という自信よりもやれるか?本当にできるのだろうか?という考えても仕方のないことを考え、そんな時間を過ごした

本当に周りのかたに支えられた

お客様、スタッフ、友達、家族、数え上げればキリがな

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あと、一歩、もう一歩

あと、一歩、もう一歩

仕事をしていると、あと一歩、もう少しという場面がある
それを、乗り越えていくとまたその先に、一歩一歩と続いていく

なぜ?この仕事を引き受けたのかと、考えることがある 苦手な部分だったり得意ではない仕事なときは余計にそう思う

一歩一歩を、乗り越えてきたことで、強くなれたり、知らない間に我慢強くなったりと、きっとよいこともある

一歩を大切に今日も進む

不毛な競争を諦める

不毛な競争を諦める

今に集中する
周りが選んだ価値観を常に正しいと思っていると、理想とする人生を具体的にイメージできない。普段から思考を広く考えておくことが、より良い今日を歩む出発点となる。

心に見えない不安感を堆積することで、これからの未来を明るいものにはできなくなる。完璧な証拠がないのに、心を疲れさせても未来は開かれない。

自身の都合で戻ってこない時間は、今日を生きる自分が有意義なものにする権利がある。悩んで

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