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待つ

なんとなくグループや何かに属すのがすきではない

興味のあるところに現地集合、現地解散

そういう中で出会った人とお話をする

新たな出会い

こういう感覚いいなとか

自分の心地よさをほんとうなのか見極めるような

そんなことをしながら

なんとなく思ったのは

質問されてばかりで

疲れるということ

すこしね、言葉じゃないところを汲み取る

といいつつそれは決めつけるわけでもなく

そういう関わり方もあるのだということ

あんまり話しかけられると逃げたくなるし

「待つ」というのかな

話したくなったら話していいし

話さなくてもいい

そのくらいのおおらかさのあるところやひとに

ほっとしたし

そういう感覚を大切にしたいと気付く

待つけれど、たんたんとわたしをする

心配してソワソワしたり

どうしたの?大丈夫?が重荷になる人もいる

子供達にも多いのかもしれないな、なんて思う

言いたくないこと

秘密にしておきたいこと

ことばに出す以外の表現をたくさんもちたいし

自分から積極的に何かをすること

時には流れに身を任せたり

ただ待つ、そんないったりきたりが

より多くの実りを与えてくれたりするのかもしれない

サポートのエネルギーを循環させていきます。