フォローしませんか?
シェア
読書でよりよい教育を目指す ウパ丸
2022年7月26日 06:10
3、「褒める」の段階 突然ですが、みなさんは最近どんなことで褒められましたか。すぐに思い出せる人もいれば、なかなか思い出せない人もいらっしゃるかと思います。ちなみに、ウパ丸は絵がとても苦手なのですが、夏休みの自由研究企画「絵が下手な人が夏休み毎日絵を描くとどれくらい上手になるのか」という企画を私とクラスのある男の子とやっているのですが、その絵をみんなに見てもらい褒めてもらえました。(笑
Pei@Morning
2023年11月11日 05:28
読んだきっかけ立ち寄った書店でふと目に入り、アンラーニングという言葉に惹かれた学んだこと教育の歴史なぜ評価があるのかなぜ能力を見るのかこれから必要とされる勉強の方法感想 4月からの転勤で、「なぜ学ぶのか」「なぜ学校に行くのか」「なぜ教室で授業を受ける必要があるのか」という疑問にぶつかることが多かった。その疑問を少しだけほどいて柔らかくしてくれた。 著者が理想とする
わい
2022年12月29日 15:05
今年度の学級経営を振り返ってみると「言葉」に関する指導がとても多くなりました。試行錯誤を繰り返す中で生まれた「ほめ言葉ジャーナル」という実践について今回はまとめました。「ほめ言葉ジャーナル」とは全く同じ先行実践があったわけではありません。私と、子ども達の間でいつしかこう呼ぶようになり、クラスの中で呼び名が定着しました。実践に至るまでの過程については後述するとして「ほめ言葉ジャーナル」の概要
建石尚子
2018年12月29日 15:03
2016.11.23に書いた記事私がフィンランドへ来た目的の一つは、教員の働き方を知ることです。教員一人一人のレベルの高さはもちろん重要だと思いますが、教員が力を出しやすい環境がなければ、学校はいつまでも良くならないと私は思っています。フィンランドの教員は、一週間に受け持つ授業数が決まっており、それ以外の時間帯は必ずしも学校で仕事をする必要はありません。教科や先生にもよりますが、一週間に受