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葬式の時に掛けて欲しいランキング!
不謹慎とは分かっています、御堪忍ください。
みなさんも一度は考えたことや誰かと話たことがあるのでしょうか?
「自分の葬式ではあの曲を掛けて欲しいな~」
僕はしょっちゅう考えます、なので今回は葬式の時に掛けて欲しい曲を
第3位から第1位まで発表したいと思います!
それでは早速ランキングの方を見ていきましょう~!
第3位
風に吹かれて/エレファントカシマシ
第3位はだいぶ悩みました。
エレカ
駅にて二度寝の友を待つ。
今日は友と共にショッピングのため、ダウンタウンへと赴く。
Down townへ繰り出そう!
しかし、友は見事に二度寝をかましてしまい、合流予定の駅で一人待ちぼうけを喰らっている。
少し黒ずんだ青と白とが交互に並んだ、駅のホームにありがちな、今まさに皆さんが思い浮かべている椅子に座っている。
徒然なる俺、取り留めもなくspotifyではっぴいえんどを聴いている。
およそ3年ぶりにiphone純正
渇いている方がいいじゃないですか
5月は去り、6月になった。大学に一回も行けていないにも関わらず五月病になりかけていた、いや、なっていた。zoomでのオンライン授業は非常に辛い、パソコンを四六時中睨みつけているのは本当にしんどい、こんな調子では社会に出てデスクワークなんかできないんじゃないか。とにかく講義がしんどいのだが毎日真面目に受講している。
さてタイトルにもある通り今回は「渇き」について書いていこうと思う。
いきなりだが
散歩してたら友達に会った話
休日、せやねんを見ながらお昼ご飯を食べて、その後は新喜劇を見て
だらだら過ごす。
お昼も過ぎた3時ごろに眠たくなってきて、眠ってしまってはもったいないと、主にnever young beachを聴きながら近所の公園まで散歩に行く。
こういう平凡な日はnever young beachが合う。
公園では最近暖かくなってきたからか、ピクニックをしている人や
子供を連れている人、スケボーをしている
破壊的な生き方はもうやめよう
僕はずっと破壊的な生き方をしてきたような気がする。もっと詳しく言えば破壊、破滅に自ら無意識のうちに進んでいってしまう。
だけどそんな生き方をしていたってなんの得もないんです。
破壊、破滅的な方向へ進んでしまうのは日々の漠然とした不安であったり自己肯定力の低さが原因だと思う。
そんな自分に全く満足できていない、自分が憎く嫌いになる、だからそんな自分、価値なんてないのだーーーー
といったような
手塚治虫が描く女性キャラ
どうも手塚治虫作品大好きマンです。
小学6年生にドハマリし、高校3年生となった今再燃しています。
さてタイトルにもあると通り「手塚治虫が描く女性キャラ」についてなんですが、僕すごく好きなんです。
手塚治虫が描く女性キャラはたいてい大人びていて、綺麗で、どこか触れがたいような存在、それでいてどこか憂いを帯びている。
好きですねぇ、とても好きですね。
「リボンの騎士」のサファイアようなメインの女性