やりたいこと

やりたいことっていっぱいありますよね、友達と遊びたい、おいしいもの
食べたい、新しい服買いたい、などなど...
その欲求が特に高まる期間があると思うんです....それは....

テスト期間

「うわ～テストが終わったらめちゃくちゃに遊んでやるんだ！」という思いを悶々と募らせながらテスト勉強に打ち込むわけです

そしていざテストが終わるとやりたいことをやるのかと思いきや...

「よっしゃー！テスト終わった～けどなんかダルいわ～....寝よ」

こうなること多くないですか？

なんでこうなるんだろうと僕は考えた訳です

仮説①　テストに気力を費やし切った

これ結構あると思います(今、吟じました)
もう遊ぶ気力が残ってないよ～というシンプルな説ですね

仮説②　行動が制限されている環境下において欲求を満たす事が
　　　　より魅力的に思える

具体的な例を挙げてみましょう、4限目の授業中、お腹はもうペコペコ
この時お昼ご飯を食べるという行為はそんなにお腹がすいていない時
と比べてより魅力的に思え
お昼ご飯の事ばかりを考えてしまうでしょう

長らく仮説②推しだったんですが最近は①もあるかな～と思います
みなさんも考えてみては、それでは！