【ただ治すだけではない、先を見据えた爪の治療とは】

ご高齢の方が爪に違和感を覚え、皮膚科などに行くと大体のパターンは『爪白癬』との診断を受け、その症状を改善するための薬を貰います。

その薬には飲むタイプのものと塗るタイプ2つのパターンがあり、塗り薬の場合改善までに時間がかかるということから、飲み薬を推奨している病院も多いです。

確かに、身体の内側からアプローチできる飲み薬は『治す』という点では良いのかもしれませんが、

その先の長い人生のことも考えると、私はあまりお勧めできないものだと考えています。

実際に施設などの看護師さんも、入居者の方が病院で飲み薬をもらったけれど、その服用をためらっているというお話も聞いたことがあります。

それが何故なのかというと、薬を飲む事で肝臓に負担がかかってしまうから。
これは、そもそもの薬の性質的なもので、肝臓で代謝され効果が出るものなので他の風邪薬などでも発生する症状なのですが、

水虫の飲み薬の場合は他の薬との飲み合わせなど特に注意をしなくてはいけないんだそう。

さらに、副作用としては下痢や吐き気、腹痛や貧血の症状などが発生する場合も。

水虫の症状が改善できても、違う症状で困るようになってしまっては本末転倒ですから、リスクは最低限に抑えられるのが理想的だといつも考えています。

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フットケアサロン　あしから

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【青森県八戸市のタコ、魚の目、巻き爪専門店】

青森県八戸市、八戸駅から車で5分。
日赤病院近くの【足特化ケアサロン】東京フットケア協会認定の「トータルフットケアマスター」有資格者のフットケアで足の角質、魚の目、巻き爪、リフレクソロジーを。

フットケアの先進国、ドイツの手法を用いたケアでは皮膚科やネイルサロン、セルフケアでは感じることのできなかった『厚みがあって硬かった角質は柔らかく、触っても違和感の無いくらいの薄さに』『歩くたびに痛みのあった魚の目は芯まで除去することで歩くのが楽に』『巻いている爪はあっとゆうまに改善、厚みのある爪は薄く』仕上がりに。
足のリフレクソロジーでは、体の治療としても使用されていた『足の反射区』を刺激することで疲れを取ることはもちろん血流を改善することで、マッサージや整体とは少し違った冷えや、むくみの体質改善で疲れにくい体づくりができます。