記事一覧
【写真公開】ZEQUENZを1年間使い続けた。
以前、こんな記事を書きました。
あれから9ヶ月経ったいま、ZEQUENZを使いはじめて1年が経ちました。その後、私のメモライフ(ZEQUENZ)はどのように変化したのでしょうか。
*
実は、今でもZEQUENZを使い続けています。そしてもう欠かせない存在になっています。
1冊目を使い切ったのは、ZEQUENZを買ってから8か月後でした。
■外見まっしろな表紙は、時間の経過とともに色あせて
なりたい自分になる。
どういった訳か、ここ最近noteのPV数が急上昇。これに比例するかのようにシェアやコメント、直接メッセージをいただく機会も増えてきました。
noteの執筆は、何度も自分の心と向き合い、時間を掛け、想いをカタチにしています。それが誰かに読まれ、共感してもらえたと思うと素直に嬉しい。しかし一方で、私は「自分らしさ」について考える日があります。
*
私がnoteを始めたきっかけは、「自分らしさ」を
Evernoteで、データを一元化すると、ストーリーが残せる。
最近、Evernoteにハマっています。
Evernoteを使いはじめて、まだ1ヶ月程度ですが、知れば知るほど便利で自由。
私がそう思った、Evernoteの活用法を、今日はお届けします。
■紙のデータをデータ化しよう
ダイビングでは、ログブック(ダイビングを記録するノートのこと。場所、時間、海況などを記録する)に記録を付けています。
覚えるためにしっかり書き込むものの、ノートが変わると
書けないことを書く日。〜自分らしい文とは〜
昨日から1つの記事を書きつづっていましたが、思うように書けません。2日間、書いては消しを繰り返し、1000文字近く書いたものの、やっぱりしっくりこない。なので思い切って、下書きを削除しました。スッキリしました。
「週に1回更新しよう」と始めたnoteは、今年に入り、気づけば2.5〜3日に更新しています。ハイペースで書いていたから、そろそろ最初の壁にぶち当たったのでしょうか。いや待て、そんなことは
2020年の抱負。が頭の中に降りてきました。
頭の中に「2020年の抱負」が降りてきました。
これは人生で初めての経験です。だけど3ヶ月間、心と向き合い続けた成果で、心の声を、自然に言葉にできたようにも思います。
当然、見過ごすにはもったいないので、すぐさまメモを取りました。
■2020年は「フリ」をやめる2020年は「フリ」をやめます。具体的には、以下の7つを、今日から止めます。
1.良い人のフリをやめる
2.分かったフリをやめる
2020年。「書くこと」は自分自身であること。
結局、書くことは自分自身である。
2019年10月、私は人生で初めて「書くこと」と向き合い出しました。それまでの私は、書くことに苦手意識があり、「書くこと」に意識を向けたこともありません。
■何気ない言葉に心が納得した書くきっかけを与えてくれたのは、2019年9月25日に開催された「思考の整理・書く技術」という勉強会です。
キャリアコンサルタント(以下キャリコン)の先輩経由で、この勉強会のこ
「いとしま前原“地域活性”の立役者に学ぶ!糸島ライティング勉強会」に参加した。
■いとしま前原”地域活性”の立役者から学ぶ2019年12月18日(水)、福岡県糸島市にて「いとしま前原“地域活性”の立役者に学ぶ!糸島ライティング勉強会」に参加しました。
メイン講師は、「糸島とセカイを繋ぐゲストハウス」を理念に、糸島ゲストハウス「前原ことのは」を運営している、ゲストハウスオーナーの野北智之さんです。
私は勉強会に行く前に、野北さんのサイトを見て、「え?本当にゲストハウスのサイ
「見える化」は行動の量と質を上げる~夫婦漫才へ初挑戦~
2019年12月8日(日)、お世話になっているダイビングショップ(以下ダイブショップ)の忘年会で私たち夫婦は30人の観客の前で漫才をし、大盛況に終わることができました。
本番1週間前から取り掛かり、夫婦共働きの中、短い練習時間ではありましたが、大成功を収めたのは、①紙②ツイッター③動画を使って、3つの「見える化」を活用し、効率よく練習ができたからだと、今振り返って思っています。
■なぜ忘年会の
11月は『気付く、立ち止まる、書く、繋げる』
■11月のふりかえり2019年11月は、私にとって驚くような月でした。
【11月に発信したこと】
Twitter:65ツイート
ノート:35ページ
note(テキスト):6記事
note(つぶやき):12記事
今年10月2日、「1年間、1日に1ツイート発信しよう」と目標を掲げ、Twitterを始めました。10月は栓が詰まったように、アウトプットすることに苦しみましたが、11月はその栓が抜けたか
ZEQUENZに年間カレンダーを付けてみた。
前回ご紹介した、マザーハウスの卓上カレンダー。
カレンダーの一つひとつが可愛いくて、職場の机に飾って置くだけでは勿体ない。
そこで私はひらめきました。
【年間カレンダーを作ろう】
(1)カレンダーを並べて印刷する
6枚並べても、B5サイズに十分に収まります。印刷するとこんな感じ。
(2)印刷したカレンダーをカッターで切る
(3)好きな位置に並べて台紙にテープで貼る
台紙に貼る理由は
書くことは「自分に還る」こと。~実は書くことが好きだった編~
■きっかけはダイビング書くことが好きだったことを気付いたのは、ダイビングでした。
2018年8月にダイビングを始め、現在までに潜った本数は64本。私は一年通して潜っています。
通常ダイビングは、1年で12〜24本潜ると、「よく潜っているね」と言われます。
私はその数字を遥かに上回っている。
そう。潜りまくっているのです。
だけど、私は泳げない。
魚の写真撮影も上手じゃない。
志賀島は海は濁