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17で風俗に行ったら人生がおかしくなった話
初note…ども…
17の頃、俺の性欲は大爆発していた。もし俺が健全な男子高校生だったならその性欲の向かう先はせいぜいオナニーと同級生ぐらいだっただろう。しかし、俺の性欲はそんなもんじゃなかった。未成年なのにアキバのエロゲショップで抜きゲーを買い漁ったり、深夜に公園の茂みで全裸でシコったり、出会い系に騙されて金を分取られたり、列挙し出したらキリがないぐらいに俺の性欲は暴走していた。そして、高2の
7年通った風俗嬢にお別れを言いに行った話
どうも、筒子丸です。
人間、生きていれば必ず出会いがあり、別れがある。小学生で毎日のように遊んでいた友達もいつしか近況を風の噂で聞くだけになったり、逆にネットで出会ったばかりの人間と初めて会った気がしない程意気投合したりもする。それが人生って物だ。今回は幸運な出会いによって生じた、必然的な別れの話だ。俺の風俗レポは恐らくこれが最後になるであろう。是非、最後までお付き合い頂ければと思う。
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アナルが“開通“した話
どうも、筒子丸です。
ここ最近、俺は労働、週末、労働、週末、たまにオフ会、なんて言うnoteのネタにもならない、おもんない日々を過ごしていた。
「何かおもしれー事起きないかなー…」
そんな事を考えていたが、そう都合良くネタが降って来る筈もなく、文を書きたい欲ばかりが募っていた。だがnoteのネタとは唐突に降ってくる物である。
ある日、フォロワーとのオフ会で泥酔してクッキー☆音MADを見漁っ
俺の人生がおもんなくなった話
どうも、筒子丸です。
ここ一年の俺の人生はまさに激動だった。まあ、とは言っても2022年はほぼTwitterやってたら終わったんだが。普通ならこんな1年、非生産的でただただ悪戯に時間が過ぎて行くだけだったと思う。ちょっとフォロワーの多いアカウントになって、数字を見てニヤニヤする。面白いツイートを見てニヤニヤする。Twitterユーザーのほとんどはこんなもんで人生になんの影響も与えなかっただろう。