【2024読書】No.258『人間理解の基礎としての神智学』
本日もお読みいただきありがとうございます。
4年連続500冊以上、9年間で3129冊の本を読んだ、
五木田穣です。
2024年も、500〜600冊くらいを目安に読んでいきます。
そんな2024年258冊目の読書は、
『人間理解の基礎としての神智学』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
これらの本を読んだ流れで、
久々に読みたくなり、読みました。
読んだ感想
『人間というもの』に関しての理解を深めようと、
2017年〜2018年にかけて、
『秘教』『神智学』『エネルギー』『チャクラ』
などについて学びを深めておりました。
やはり、波動・エネルギーですね。
こんな方にオススメです!
・波動医学、波動療法に興味がある方
・西洋医学の限界を感じている方
・エネルギーや気に興味がある方
・この世の真理に興味がある方
・ピンときた方
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