【2021読書】No.339『触れることの科学 なぜ感じるのか どう感じるのか』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2021年339冊目の読書は、
『触れることの科学 なぜ感じるのか どう感じるのか』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
これらの本と合わせて、こちらも再読しようと思い、読みました。
いずれも、心と体と魂の関係性、いかに心や思考が体に影響を及ぼしているか、いや、魂が影響を与えているかが書かれている3冊です。
読んだ感想
こちらも、去年も読んでますが、
こちらは、『科学』というタイトルからもわかる通り、
いろんなエビデンスが出てくるので、
科学的に、エビデンスベースで学びたい方には、こちらがオススメです。
こんな方にオススメです!
・「触れる」ということの科学的考察に興味がある方
・心と体の関係性に興味のある方
・ピンときた方
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