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2021年9月の記事一覧
プリコネの復帰ガチャを二回天井した
ふと思いついて、パソコンに入れてあるDMMゲームプレイヤーからプリンセスコネクト!Re:Diveを起動した。
最初にプレイしたのがいつかも分からないしやめたり復帰したりを繰り返しているゲームである。
本作は「盆栽」に例えられることがあり、その例えが果たして誉め言葉なのか揶揄なのかは別として、一人でも非常にまったりさっくり暇をつぶすことのできるゲームである(私は盆栽ゲーは結構好きなほうだ)。
こう
一日だけ一般的日曜日
ニートである私にとってはほとんど毎日が休日のようなものなので、曜日感覚はほとんど機能していない。
しかし、今日の私は珍しく「今日は日曜日だ」ということを明確に感じながら一日を過ごした。
確か数日前の日記にも書いたはずだが、役所に提出しなければならない書類があるので、それらを用意するために明日はあちこち動き回らないといけないのだ。
役所は平日しかやっていないので、その平日が訪れる前日として、「ああ
期限切れすれすれのアレたち
私は無気力無関心な人間なので、「期日までに書類を出す、お金を振り込む」といった行為がとにかく苦手である。
苦手なのでもちろん「期日すれすれのぎりぎりまで作業に着手できない」し、さらに悪いことに「期日そのものを忘れる」という事態も頻繁に起こりうる。
この性質のせいでなんど電気にガスに水道が止まったか知れない。
これらは基本的には口座からの引き落としで支払われることが多いが、金欠のどん底にあった時期
あたかもまともなのかも
電話越しにではあるが、今日は久しぶりに人と声によるコミュニケーションをとった。
相手は市役所の生活保護担当課の人で、私のケースワーカーを務めている方だ。
携帯の買い替えが遅くなりそうなことの報告と、親族に届いた書類の書き方についての質問とが連絡の主目的だったが、世間話というか、ケースワーカーという仕事上、保護下にある人間が現在どういう状況にあるのかについて把握しておかなければならないのだろう、
25歳から始める! 絶望
望みが絶たれると書いて絶望、そのまんまの意味の言葉だ。
とはいえ、夢や希望に裏切られたり、今までの努力が水泡に帰したり、周りの環境に対する無力感を感じたりなどなど、一口に絶望と言ってもその種類は様々だ。
人の数だけ意識があり、意識の数だけ感受性があることを考えると、そういった経験を「絶望」と一括りにしてしまうのは乱暴ですらあるかもしれないが、私は世にひしめく感受性全ての代弁者になることはできないの
突撃! ニートの晩ごはん
今日の晩ごはんはポテトチップス(のりしお)と徳用チョコ2粒である。
一応パスタやチキンラーメンなども買ってあるのだが、作るのが面倒だとこういうものを晩ごはんと称して摂取することが多い。
袋を空ければすぐに食べられるうえに後片付けも不要なので、惰性に従うといつもこうなる。
根本的に、「晩ごはんを食べる」ということについての想像力が欠如しているのである。
買い物に行くととりあえずシリアルを買って菓
本日の汎用非ヒト型メイドロボット推進委員会はおやすみです2
今日は午前11時から開催されていたFF14の生放送を観ていた。
先日の記事で心配していたジョブアクション動画は無事公開され、他にも色々な調整が行われるらしいことが数時間に渡って放送された。
ここ最近の一番の楽しみだったので、リアルタイムで視聴出来てとても嬉しい。
また各ジョブアクションの考察についてみたいな記事を書いてみようとも思うが、黒魔道士以外はそれができるほど詳しくないので、あるとしても黒魔
野菜ジュースを飲みなよ
先日の買い物で野菜ジュースを買っていたので、ここ数日はそれを飲んで生活していた。
紙パック式のやつだが、我が家には飲み物用のコップがないので(一応あることはあるが、使っていない期間が長すぎてなんか怖くなっちゃったのと、使うたびに洗うのがめちゃくちゃめんどくさいので、ないということにしている)、注ぎ口から直飲みである。
衛生的とは言い難いが、まぁこの程度なら世のニートやズボラな人々はみんなやってい
長い休息の中の一時の休息
ここのところ歯医者に行ったり役所に行ったりメンタルクリニックに行ったりと忙しない日々を過ごしていたが、向こう十日間は特に何もすることなく過ごせそうだ。
ニートにとって「特に何もすることなく過ごす」というのは、仕事をしたり育児や家事に勤しんだりしている人々と違って、文字通り特に何もすることなく過ごすことだ。彼ら彼女らが果たしている務めを放棄してしまっている身であるため、用事があるとはいってもルーチ
旨辛を謳う食べ物の誘惑と疑惑
今日は先日親知らずを抜いた際に縫合していた糸を抜いてもらいに歯科医に行ってきた。
まだ完全に痕が塞がっているわけではないが、これから一か月くらいかけてゆっくり治っていくらしい。
私の「歯痛頭痛の根源はこいつに違いない」という推測はどうやら当たっていたようで、あれほど長い期間悩まされていた痛みはもうほとんどない。
どんな風に痛かったか思い出せないくらいである。歯科医療の発展と、ちょっとした悪いこと