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記事一覧
大学院が始まる直前の今やっていること
今週末からアメリカ大学院(オンライン修士)がいよいよ始まります。ワクワクもあるけど、今の一番の気持ちは「あーーついに始まってしまう!どうしよう」です(笑)
早く始まらないかなぁと開始を待ちわびていた私ですが、いよいよ本当にスタートするとなると「忙しくなるんだろうなぁ」「本当にできるかなぁ」と不安ばかりが先に立ち、軽く憂鬱になっています。逃げたい・・・(笑)とりあえず初回セッションのzoom li
2021振り返り~導かれて歩んだ1年(後編)
前編に続き、振り返りを綴っていきます。
●2021年8月: 静かに動き出す夏、そして秋
家族と旅行に出かけ(TO北陸)、ドライブがてら夫にやりたいことを話した夏。夫はいつも「あなたの好きなようにすればいいよ」という感じで、決して力強く応援してくれたりするわけではないのですが(笑)、私にとっては邪魔されず自由にやれるだけで十分です。
このころから大学院に出願するためのEssayやResumeを
2021振り返り〜導かれて歩んだ1年(前編)
なんとこちらが2021年の初めてのnote記事でした(笑)1年あっという間!でも確かに1年経ったわけで。
言うなれば今年は「静かに動いた」1年。静かだけど、ハートに導かれて歩んだ1年。来年以降につながる大切な1年だったので、今日ここに振り返ります。
●2021年1月: 英語のレッスンから・・・
毎日毎日英語の勉強をしていた頃。最初はレアジョブで、その次はネイティブ講師のみのCamblyへ。そ
2020年、秋の振り返り。
気づけば前回記事を書いてから早や1ヵ月!10月も後半に入りましたね。ここ最近の私は、来期スタート予定の人事制度改革プロジェクトや各種ワークショップのファシリテーションが目白押しで、かなり過密なスケジュールをかいくぐる毎日になっています。
毎日リモートワークなのはありがたい。けれど、通勤時間がない分容赦なくミーティングが入り、朝から晩まで家で座りっぱなしなのは本気でどうにかしたいところです!少しス
2020年折り返し。前半6ヶ月の振り返りとこれから。
あ〜もうすぐ6月末だなぁ、と、先ほど子ども達を寝かしつけながら考えていて、気がついた。「2020年はもう半分終わり、7月は折り返し地点だ」と。
転職してまもない時期だったので、なんだか必死に駆け抜けてきたけれど、あと数日で2020年がちょうど半分終わるなんて。ここまでを振り返る&未来を描くべきタイミング!と、さっそく筆をとりました。
●2020年の前半6ヶ月はどうだった?
コロナそのものや、
リモート日常化で重要性が高まるトップメッセージ
高藤悠子さんがシェアしていたこちらを読んでインスパイアされたので、今日はそれを記しておきたいと思っています。business insiderの、立教・中原淳先生のインタビュー記事。
人事である私としては、様々に気になるトピックスがあるのだけれど、私が最も印象的と思ったのはこちら。
(以下引用)
リモート下では、企業としての理念や戦略のストーリーをより強く持つ必要性が高まるでしょう。何のために
在宅ワーク&家庭保育の3ヶ月で身についたもの。
コロナのこの時期(というのは3月頃から5月末までと考えるとざっくり「3ヶ月」ですかね)に何を考えてどう行動してきたかで今後大きな違いが出る、という話をよく聞きます。
たとえば「家にいる時間が長いうちに、本を読んだり動画を見たり、インプットを増やしておきましょう!」とか「オンライン飲み会でもなんでもいいから、様々な繋がりを増やしておきましょう!」とか。つまり動けないからできない、ではなく、「今の状
今を一時的なものとせず「変化の機会」と捉えて。
こんばんは。GW明けて3日目、いかがお過ごしですか?私は・・・仕事が慌ただしいです(汗)長期休暇明けは色々仕事が詰まりますね・・・頑張りどころです。
さて、緊急事態宣言が39県については解除される見通しとなり、各地で分散登校なども始まり・・・という状況となり、徐々に「また日常が帰ってくる」という向きも世の中には多いようですね。ここ1ヶ月の臨時的な出来事としてひたすら収束を待っていた人にとっては、
With/Afterコロナの未来予測を読んで
FBでとある方がシェアしていたことから知った、アスタミューゼ社のプレスリリース「With/Afterコロナで進化が加速する20分野の未来と、解決が早まる26の社会課題」。
なかなかの長文だけれど、いまこのタイミングで出合えたのはラッキー。いま目の前で起きていることや、ここから起きてくるだろう事柄を整理するのにピッタリで、とても学びが多い内容でした。
よかったら皆さんもぜひご一読を。ちょっと長い