#グラグリッド
探険記 2023冬 まとめ 〜伴走してきたプロジェクトが次々と新しいステージへ〜
3月に入り少しずつ暖かくなり、春らしくなってきましたね。
冬のグラグリッドでは、冬以前から伴走してきたプロジェクトが芽を出し、その芽がどのような花をつけるのか、見守り、支えていくようなフェーズに入ったり。
これまで蓄積してきたノウハウをまとめ、社外に発信したり。
関係性をじっくり作ってきた地域の活動が、新たな人々とつながり加速していくなど、大きな変化はありませんが、様々なプロジェクトや活動が一歩
4年ぶりのリアル開催!驚きと感動にあふれたグラグリッドの忘年会をレポート!
毎年恒例のグラグリッドのBOUNENKAI(忘年会)。
新型コロナウイルスの感染拡大のため、オンラインでの開催が続いていましたが、今年は4年ぶりにリアルで開催することが出来ました!
2022年の夏に大田区大森町へ移転してから、初めてのBOUNENKAI。
お世話になったみなさまをお招きしたかったのですが、笑門スタヂオのキャパシティに限りがあるため、今年は新しい出会いが起きそうな方を中心に、お声が
2023年グラグリッド10大ニュースを発表します!
皆さま、2023年も大変お世話になりました!
おかげさまで、グラグリッドとして様々なプロジェクトや取り組みに参加させていただく機会に恵まれました。メンバー一同感謝申し上げます。
2023年はチャレンジあり、新しい出会いありの1年となりました。
また全国各地、様々な場所でワークショップができた1年でもありました。
そんなグラグリッドの活動をふりかえり、10大ニュースとしてまとめてみました!
1.
創造的な共創の場を生み出す「えんたくん」 〜プロならではのノウハウとは?〜
創造的な対話の場をつくるための、ひと工夫できないだろうか。
どんな仕掛けがあると、参加者同士の共創が生まれるか。
グラグリッドでは、どうしたら創造的な場や、共創が生まれるのかを考えながら、ワークショップを設計しています。
ワークショップの目的によって、さまざまなファシリテーショングッズを活用しているのですが、今回は、コミュニケーションツール「えんたくん」を活用した場づくりをしました。
創造的な
クライアントワークも。地域活動も。グラグリッド的「プロジェクト・ファシリテーター」ってどんな仕事?
皆さんは「ファシリテーター」という言葉から、どんな仕事をイメージしますか? ワークショップをリードする人? 言葉は見聞きしていても、その役割はどことなくつかみにくいのではないでしょうか。
そこでグラグリッドでプロジェクト・ファシリテーターとして活動している尾形さんに登場してもらいました。実際にどういった仕事をしているのか、やりがい、そもそもファシリテーションの役割とは何なのか。クライアントワーク
【大募集!】 ノート学研究員(ワークショップサポーター)として活動しませんか?
2018年から始まった落合第六小学校でのノート学の活動も、今年で7年目となりました。2023年度の新たな取り組みとして、ノート学研究員(ワークショップサポーター)を募集いたします。
自律的な学びを育むプログラム 「ノート学」 とは?「ノート学」は、小学生の学びの場で最も身近にある「ノート」に注目した、ノートのとり方、ノートのあり方、ノートの活用の仕方を試行錯誤することで、「自らの学び方」を探求し