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記事一覧
『光る君へ』第十七話『うつろい』のネタバレを含む感想
いつもの『光る君へ』感想記事ですが、前回は文句をたくさん書いてしまいました
例によってドラマ内エピソードを箇条書きにした後に
『光る君へ』の素敵漫画化記事さんのご紹介
そして余談の多い感想
という構成になっております
ドラマ内エピソード箇条書きコーナー
一、疫病から回復したまひろ、綺麗に手入れをされた庭を眺めていると、掃除をしていた乙丸が「姫様のお声がまた聞けるなんて…」と涙ながらに話しかけて
映画の魔法を巡る旅『This Magic Moment』
先日は、たびたびお邪魔させてもらってる、長野県上田市の上田映劇さんで、『This Magic Moment』の鑑賞をしてきました
日本各地の、南は沖縄から北は北海道まで、各地のミニシアターを監督のリム・カーウァイ氏が直接訪ね、館長やスタッフさんにインタビューを行い、映画館の歴史や成り立ち、そして溢れんばかりの思い入れを伺う、というドキュメンタリー映画です
上田映劇さんも、この映画に出演しているの
『光る君へ』第十六話『華の影』のネタバレを含む感想
いつもの『光る君へ』感想記事ですが、今回は文句をたくさん書いてしまったので、申し訳ないのですが閲覧にはご注意下さい
ドラマ内エピソードを箇条書きにした後に
麗しい絵巻作家さんの作品のご紹介
そして文句の多い感想、という構成になっております
ドラマ内エピソード箇条書きコーナー
一、石山寺からの帰り途、さわさんは傷心のあまりにまひろを拒絶してしまう
「私なんか生きているかいもない、どうでもいい人な
『光る君へ』感想番外編 乙丸役の矢部太郎さんの#光る君絵が素敵なのでご紹介したい記事
毎週大河ドラマ『光る君へ』の感想記事を書いていましたが、これまでTwitter(X)の方などに直接感想を上げたり情報収集をしたりということをしていませんでした
しかし先日、作中の愛され従者の乙丸を演じられている矢部太郎さんの投稿を見る機会があり、
矢部さんが描かれた“光る君絵”が素晴らしいので、ご紹介させてほしく、引用してまとめた記事です
自分の記事をみて下さってる方は、Xはやられてない方が多いよ
『光る君へ』第十五話『おごれる者たち』のネタバレを含む感想
序文
今回は前回に続き、物語そのものは大きな動きは無いものの、後々の劇的な展開に繋がるであろう布石があちこちにあることを感じる、静かながらも胸熱なエピソードがたくさんの回でした
しかしながら、おんどれなんぞ女の敵じゃ! そこに直りや! しばいたるわ! と激しく罵りたい案件が出てきたもんですから、どうギタギタにしようか思案してて書きあげるのが遅くなりました
例によって、ドラマ内のエピソードを箇
『絵本児童書の類』へのお返事の記事
以前、きつねの登場する絵本をご紹介する記事を書いたのですが、相互のひろうすさんが関連する書籍をご紹介する記事を書いて下さいました
書籍を拝見したら、さすがひろうすさんのご紹介だけあってどちらも大変面白く、自分ちでも感想をまとめてみました
おかえしのおかえし、みたいな記事ですが、絵本児童書の名著をご覧頂ければ嬉しいです!
そして、ひろうすさん! ご紹介と記事執筆をいつかは、ありがとうございました!
『光る君へ』第十四話『星落ちてなお』ネタバレを含む感想記事
こちらは、大河ドラマ『光る君へ』の第十四話『星落ちてなお』の作中エピソードを箇条書きにした後に、人様の感想記事をご紹介したり、自分の妄想を書いたりしている記事となっております
ネタバレなどに配慮しておらず、視聴していて思ったこと等をもちゃもちゃ書いている記事ですので、お好みに合わせて閲覧の方をしてくださいますよう、お願いいたします
作中エピソード箇条書きコーナー
一、道長とまひろ、土御門邸で顔
上田映劇さんで『オスカー・ピーターソン』と『枯れ葉』の観賞会をしました
以前よりちょくちょく出かけている、長野県上田市の、古い古い素敵な劇場『上田映劇』さんで観た映画2本の感想をまとめた記事を作りました
上田映劇さんについては、よろしければこちらの過去記事をご覧下さい
『オスカー・ピーターソン』
こちらの作品は、カナダ出身のジャズピアニスト、オスカー・ピーターソン氏の伝記映画です
ジャズというジャンルは好きだし聞くこともありますが、ジャズをBGMに採用してるアニメ
久井諒子さんの画業が凄いという感想記事
序文
大変素晴らしい結末で、先日見事に完結した久井諒子さんの漫画『ダンジョン飯』には2つの副読本があるのはご存知でしょうか
それはこちらです
『ダンジョン飯 冒険者バイブル』
『久井諒子らくがき本 デイドリームアワー』
どちらも読み応えたっぷりの傑作資料集であり、画集でもあり、書き下ろし短編漫画ありと、大変盛り沢山の内容となってます
こちらの記事は、この2冊の解説というか感想というか、凄すぎ
『光る君へ』第十三話『進むべき道』のネタバレを含む感想記事
こちらの記事は大河ドラマ『光る君へ』の第十三話『進むべき道』の作中エピソードを箇条書きにした後に、細か目の感想というか妄想を書いている記事です
ネタバレがふんだんに含まれておりますので、閲覧の取り扱いにはくれぐれもご注意下さい
ドラマ中エピソード箇所書きコーナー
一、永祚二年(990年)から始まる
先週の話から4年の月日が流れていた
一条天皇は元服の日を迎えている すでに帝位についている人の元
『光る君へ』第十二話『想いの果て』のネタバレを含む感想記事
いつも日曜日の深夜に視聴しているのですが、どうしても早く感想記事が書けません
例によって今回も、ドラマ内のエピソードを箇条書きにしてまとめた後に、細か目の感想というか妄想を書いている記事なので、ネタバレが含まれております
そして8800字ほどの記事で長いです、閲覧にはご注意ください
ドラマ本編内容箇条書きコーナー
① 先週に弟の惟規が持ってたのと、カラーリング違いのエコバッグみたいな袋を持って
『光る君へ』第十一話『まどう心』のネタバレを含む感想記事
このところ毎週恒例になっております、大河ドラマ『光る君へ』の第十一話『まどう心』のネタバレを含む感想を書き綴った記事です
例によって、ドラマ中に発生した事項を箇条書きで書いた後に、詳細の感想を書くという手法でやらせて頂きます
主として自分の楽しみのためのメモの側面が強い記事なので、ドラマを視聴されてない方やネタバレを踏みたくない方、あと長い記事を読みたくない方の閲覧はオススメいたしません、ご注意く