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源氏供養のあとさき

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久々の橋本治新刊情報!ほか

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“桃尻”供養をいつの日か─ももんが忌に寄せて

3か月前

寫眞note:小野篁と紫式部の墓所@京都市

光源氏は紫式部に取って理想の男だったのか?

光源氏を祀った後に残る者

心理は“他人と共有するもの”

なにを言っても理解されることはない孤独

古典にまつわる迷信─橋本治『窯変源氏物語』1

橋本治『源氏供養』

恋の相棒

分りうることを知った人間は、それ故にこそ分ろうとしない愚かしさを憎む

一千年の時の流れを無意味にしないために

能楽:源氏供養

源氏供養

3年前