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日常

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2023年1月の記事一覧

今年の1月はいつもと違う

いつも、1月はいく、2月は逃げる、3月は去ると言われるように、あっという間に終わってしまう僕ですが、今年は何か違います。
もう月末か! とは思ったんですが、いつものような焦燥感は不思議とありません。
いつもなら、やるべきことをやらずに先延ばしにして現実逃避ばかりしていたのに対して、今は目の前のことに集中して、一日一日を着実に過ごしているおかげかもしれません。
この生活習慣を何とか維持して今後も頑張

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ひるまが眠すぎる

これまで、コーヒーやら栄養ドリンクやらで昼間の眠気を苦労して苦労して吹き飛ばそうとしていましたが、これは対症療法ですね。
本質的対処を考えるならば、やはり、しっかり寝る、これに尽きるのでしょうね。

適正睡眠7時間とかいう、僕にはしっくりこない睡眠時間は確保しているのですが、それでも眠い。
うっすら、僕にとっての適正睡眠時間は12時間ぐらいなんじゃないかという気がしていましたが、最近それがほぼ確信

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殺せども、殺せども

蚊が湧いてくる。

さいきん暖かい日が続いてるのはハッピーだけど、毎晩蚊が出るぐらい活性化するのはホントに勘弁。
ゆうべ、寝る前に2匹も殺したのにまだいたとは……。どんだけ活性化してんだよ。

今、ムヒを塗るという対症療法をして、このブログを書きながら、明かりにおびき寄せられた蚊を1匹殺したが、オレから吸ったハズの血が出ない。

真犯人は別にいる‼️

僕の本質的対処はまだ続きそうだ。
(というか

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なんこつ成分の摂取は対症療法か

グルグルグルグルグ〇コサミン♪

膝が痛いお年頃の僕ですが、軟骨成分の摂取にはあまり肯定的ではありません。
軟骨成分の摂取とはつまり栄養摂取なので、膝などの痛みの主要な原因(要因)が栄養不足、とは僕の場合は思えないからです。

では関節のすり減る要因が他に何があるのかというと、僕の場合は姿勢の悪さです。

子供は一日座って授業、大人はデスクワークの人が増え、娯楽は全てスマホで完結でき、電車移動で周

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対症療法は本質ではない

対症療法とは、疾病の原因に対してではなく、主要な症状を軽減するための治療を行い、患者の自然治癒能力を高め、かつ治癒を促進する療法である。姑息的療法とも呼ばれる。 転じて医学以外の分野においても、比喩として、「根本的な対策とは離れて、表面に表れた状況に対応して物事を処理すること」という意味で用いられることがある。 ウィキペディア

「蚊に刺されたら、ムヒを塗ればいいじゃない」
これは対症療法である。

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