- 運営しているクリエイター
#写真
ポロン親衛隊がいるから大丈夫
ポロンは夏恒例のサマーヘアに変身。
先週バリカンで刈り上げて地肌があらわになりましたが、しっぽと首から上はそのままにしていて、先日来られたお客さんに「何犬ですか?」と聞かれてしまった(笑)
オムツスタイルでお尻フリフリで歩くのが「可愛いですね」と言っていただけた。
飼い主はそれだけで嬉しいのです(^^♪
最近は夜中でも、部屋の中をぐるぐる円を描くように歩き回るようになりました。
高齢犬の認知症
その時、長男が『猫は拾うものでしょ』と呟いた
姉家族は以前シンガプーラという種類の猫を飼っていました。
小柄でスレンダーな体格。
アイボリーの毛色が奇麗な猫で、何とか触りたくておもちゃで必死に気を引こうとしましたが、神経質な性格のようでお近づきにもなれませんでした。
姉たちはパールと名付けて可愛がっていましたが、パールが5歳の時に病気で亡くし、以来もう猫は飼わないと言っていました。
長男が中学生の頃、大阪に住む私の姉一家が遊びに来てくれた時
具合の悪い飼い主を見守る犬と猫
3回目のコロナワクチン接種してきました。
私の場合、1回目も2回目も高熱で倦怠感がひどかったので、今回も覚悟しての接種です。
当日の夜寝るまでは何の症状もなく、明日普通に仕事に行けそうと思っていたのですが、悪寒と関節痛がひどくなり寝付けず、そのまま朝を迎えました。
仕事はお休みさせてもらって鎮痛剤を飲んで凌ぐことにしました。
幸い同居している長男が、食事とか必要な物の買い物はしてくれていたので
猫アレルギーなのに猫好きという苦悩
このニュースをネットで見つけて、ちょっとだけ(一瞬)嬉しい気分になりました。
でも遺伝子を編集(いじる)するというところに、やっぱり不安になるし、私のアレルギー対策に対して、猫の側に対処を求めることに、それはちょっと違うんじゃなかと思ってしました。
でも猫アレルギーと知らずに猫を保護したり、飼ってしまった人には朗報になりますね。
アレルギーを理由に飼育放棄してしまう人も多いと聞きますので。
私