2018年1月の記事一覧
1/30火曜から2/5月曜までの出来事やイベントをさきどりし、イベントのタネのヒントにするコーナー「週刊メディアカレンダー」。
イワサキおすすめイベントは『さよなら日劇ラストショウ』(1/27-2/4)、イケダからは「MJ's FES みうらじゅんフェス」です。
▼世の予定
・01/31水 皆既日食
・02/01木 平昌(ピョンチャン)冬季五輪北朝鮮選手団、韓国入り
・02/01木 プロ野球キャ
実際に体験したことからイベントのタネを模索しようという「体験のタネ」。
今回は人気のゲーム機ニンテンドースイッチで非常に高評価の「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」を体験。
まだ初めて数時間のイケダが、ゼルダを通してどんな感覚に陥ったのか、どんなイベントのタネが拾えるのか。はてさて!?
既にゼルダは語られまくっているので少々悩ましいですが、とにかく移動しているだけでおもしろい。というか移動するこ
実際に体験したことからイベントのタネを模索しようという「体験のタネ」。
今回は、地上派を中心とした「テレビドラマ第一話」。今期は坂元裕二さんや野木亜紀子さんなど注目脚本家の作品や、東京03や野生爆弾クッキーなど芸人が関わる作品、ジャニーズの方が主人公作品(『99.9』『BG』『FINAL CUT』…)、その他、『海月姫』や『きみが心に棲みついた』など実験的な作品が揃っていますが、気になる作品をほ
実際に体験したことからイベントのタネを模索しようという「体験のタネ」。
今回は、いけだが高齢化率日本一、消滅可能性都市日本一と言われている群馬県南牧村を拠点に「村民の方々から教わる」「村民の方々と協働する」と活動を行う「なんもく大学」の取り組みを紹介するイベントに参加してきました。
高校生から力強くボランティア活動などを進めてきた事務局長古川拓さんの人生を振り返る所から、なんもく大学の活動紹介
1/22火曜から1/29月曜までの出来事やイベントをさきどりし、イベントのタネのヒントにするコーナー「週刊メディアカレンダー」。今週は、2017年の総決算の賞が連なる中、徐々に封切り映画が増え始めています。
ちなみにタネラジ今週末公開おすすめ映画は「ジュピターズ・ムーン」です。
◆世の予定
◇1/25 2017年度日本PR大賞
http://prsj.or.jp/shiraberu/perso
イベントのタネを考えるラジオ番組「タネラジ」。パーソナリティのイワサキ、イケダがイベントに繋がりそうなことを日々日々模索しております。
さて、1週間の始まりは、最近頭にあることを吐き出します。タネとなるか星屑となるか。
今週は、知らない事と知っている事が交差する流れになって……。
<話題のタネ>
・ニンテンドーラボ https://www.nintendo.co.jp/labo/index
「妄想タネラジ会議」改め「タネラジ会議」。
より実践的なイベントプランについてブラッシュアップしていくコーナーです。
今回、扱うのは、いわさきが企画中の「勝手にFind my Tokyo.ツアー@松陰神社前」。
より多くの人が参加してもらえるようにブラッシュアップしました。
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行きたいと思ったイベント、行ったイベントの作り方を分析する「プロセスさぐるん」のコーナー。
今回は「開発好明 KAIHATSU Yoshiaki QRコード Quick Response」の作り方を分析しました。
開発好明 KAIHATSU Yoshiaki QRコード Quick Response GALLERY HASHIMOTO
http://galleryhashimoto.jp/jp
2人が体験してきたイベントや映画やテレビなどなどの話からタネを掘り出す「体験のタネ」のコーナー。
今回は、いわさきが観てきたNetflixオリジナルアニメ作品『DEVILMAN crybaby 』を軸に表現規制について語り合いました。
・ゲッター線とか浴びて、武蔵が大変なことになっちゃう。
・ダイレクトなバイオレンス表現やエログロが湯浅政明力で融和される。
・Netflixの、すぐに、いつでも
2人が体験してきたイベントや映画やテレビなどなどの話からタネを掘り出す「体験のタネ」のコーナー。
今回は、いけだが「南方熊楠-100年早かった智の人-」行ってきました。http://www.kahaku.go.jp/event/2017/12kumagusu/
「2017年は南方熊楠生誕150周年にあたります。これを機会に南方熊楠の生涯とその業績を振り返り、現在の視点でその位置づけを考えます。
2人が体験してきたイベントや映画やテレビなどなどの話からタネを掘り出す「体験のタネ」のコーナー。
今回は、いわさきが年末年始にかけて計5回通ってきたセミナー「ドラマトゥルギー・ラボ~語るためのフレームや話法を生み出す技術~」について話しました。http://theatercommons.tokyo/lab/program/drama
一言では説明しきれない「ドラマトゥルギー」。
様々な注目クリ