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🌱ふじの里人・里山木工室だより
2020年4月2日 21:51
葡萄の木の味わいは、独特だ。何を入れても"映える"と、そう思っているのは、自分だけでは無いだろうとそう思っているのだけれど、いかがなものだろうか。
2020年4月8日 16:05
いつでもあり、いつでも何処でも出会える木、それが栗と、長らくそう思っていて、栗の木のマグカップも手元に幾つもあるとそう思いきや、無い! 無いのです!そうです、ここしばらく昨年中から、あまりにも本当にあまりにも忙しく、素材の木を確保しに出かけてゆく機会が得られず、そうこうしている中に、季節外れの雪が降り現地へ行ったものの、30cmを超える積雪により、素材の確保、断念! それ
2020年4月18日 20:08
その良さとは・・・コーヒースープそしてビールにも。ちなみに、ビールを注ぐと自然に細かい泡が立ちます。あいにく私は下戸なので、その良さを実感しかねるのでありますが、お好きな方には堪えられないもののようですな、細かい泡。あたたかいものはあたたかいままに、つめたいものはつめたいままに、陶器に比べて熱伝導性が悪い、即ち、熱が逃げにくい。熱いものを注いでも、熱い! と
2020年4月23日 12:37
今日も今日とて、ぶどうの木の木取り作業をしています。昼食には時間を掛けたくない。作業時間が惜しい。食べたら、とっとと作業。味噌汁 in マグカップなのであります。
2020年5月15日 19:38
不要不急か否かということが、あちこちで議論をされておりますが、いわゆる衣食住に入ってはいない、楽、つまり楽しみこそが、人を人とたらしめるものではないかなと。お盆、一枚。それが例え、散らかり放題のデスクの片隅であっても、わずか一瞬にして、ほっこりとした休憩の世界観を演出してくれる、なんていったら格好の付け過ぎ、でしょうかね。あってもなくてもいいもの、それこそが、こころの楽