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おすすめ作品紹介の難しさ
この作品面白かった!!
誰かに紹介したいな!!
というときが皆さんにもあるでしょう。
そういったときに悩みが生まれてしまうのです。
紹介したいけど、するときにどこまで話せばいいのかがわからないというものです。
作品を楽しんでよかったなぁと思うポイントが皆さんもあるでしょう。
でも、そこって伏線だったり、隠しておいたほうが面白い点だったりすることがあります。
小説なんかでは叙述トリックなんて言える
家だと作業は進まないのかも
はーーいこれが僕の弱さです。
誰も見てないなぁ、んじゃあやらなくていいか。
そういった空気になるのです。
僕は、家で頑張って進めることが出来ない人間なのかもしれない。
ここで、僕なりに何がダメなのかを考えてみよう。
まず、机が汚い。 きれいにする。
自分のやる気がない。
机が汚いのはどうしようか。
綺麗にし続けるのはおそらく無理な人間だから。
週に2回ほど30分の時間をとってきれいにする。
そ
物が好きか、その価値が好きか
僕はこれがどっちなのかがよくわかっていない。
わかりやすいところでいうと本はなるべく丁重に扱うことが多い。
その本が好きなのかという考えでいうとこの扱い方では「ものが好き」になるんだろうか。
でも、楽しみにしているのは本そのものではなく中の書かれているものなんだよなぁ。
これ以外にもグッズというもので考えてみると
グッズそのものは生活にそれがないとダメというわけではない。
限定品でない限りは価
楽しみの作品はそれまで見ないでいたい
何を言っているのかわからないけれども、そういうことです。
事前の告知や、情報の公開を見たくないのです。
公開されるのは、基本的に序盤から中盤の山場までだと思います。
でも、それを初見の楽しみで迎えたいのです。
その瞬間の楽しみを最大限にしたいんです。
これの問題点があります。
1.いつ公開されるかわからなくなる。
2.予想外のラインからその情報が飛んでくる。
一つ目のいつ公開されるかわからな
真夜中のドライブに彩りの楽曲を
皆さんは真夜中のドライブではどのような楽曲を聞きますか。
それともラジオや、動画を楽しんでいるのでしょうか。
そういった人でも、ちょっとだけここで挙げる曲を聴いてその空間を楽しんでほしいです。
真夜中の時間で運転しているときはゆったりとしたメロディとちょっとその空気を楽しめるようなリズム、サウンドがあると暗い街並みとのギャップで気持ちよくなるんですよね。
そういった気持ちになれるような作品を3つ選
最近よく聞く曲集 4月編
皆さんはどんな曲を聴きますか?
僕の最近聞く曲を紹介していきます。
皆さんの好きな曲、知らない曲などもあるかもしれません。
楽しい曲ばかりなのでぜひ聞いてください。
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Disco Boll - Digital Koala Remix
Valorantの世界大会で流れていた曲の一つ。僕の興奮を抑えつつその感情を継続させてくれる曲。
かっけぇよぉ。わくわくしちま
私なりのアンガーマネジメント
ここ最近は、SNSなどでも怒り散らしている人たちがよく見れますね。
動物園に行かなくてもこんな生物がいるのかと勉強になるくらい多いですね。
はてさて、どうしてここまで怒り続ける住民が多いのでしょうか。
そんなことはわかりません。わからないよーーーーーーーー。
怒りをコントロールする方法を考えましょう。
よくアンガーマネジメントなどといいますね。怒りを定量化していこうという感じのものです。
しかし
レビューはわからん、好きの共有はできる
今の時代はいろいろな人がレビューできるようになっている。
でも、レビューというものは独特の感覚を持っていないとできない。僕はそう思っている。
好きを伝える。その作品が好きなのを伝える。それはレビューをしたことがない人でもやったことはある。
では、この2つの違いとはどこにあるのだろうか。
レビューは第3者としての目線と、本人としての感覚の二つの重りを持ってバランスを持たないといけないところにあると
私、僕、俺、揺れ動く自分
「あ、オイラはシャンディガフお願いします」
皆さんの一人称は何でしょうか。
わたしやわし、おいどん、わて...
色々な一人称がありますよね。日本語独特のこの不思議な文化を皆さんはどう使っているのでしょうか。
『完璧じゃない、わたしたち』という王谷晶さんの短編集の中の『小林妙子をどう呼べばいい』という作品があります。その中で自由に一人称を使いまわす夏美クラーク横山という人が出てくるのです。その人