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蘇我祭から感じること
夜、ニュースキャスターを見ていたら、岩手の蘇民祭が今年をもって千年以上の歴史に幕というニュースを放送していた。
災厄消除・五穀豊穣を祈願し、ふんどし姿の男たちが押し合いながら「蘇民袋」を奪い合う祭り。
長い間この祭りを守ってきた人の想いを想像すると胸が熱くなる。
1000年も昔に、まだまだ情報や技術が発達途上の時代から、自分たちの生活、いのちを守るために大切に受け継がれてきたんだろうな。
8日間、noteを投稿してみて
2月4日に初めてnote投稿して、8日連続で投稿を続けてみた。
性格的にまずは毎日投稿し続ける心持ちでいないと3日坊主になるかも!と思ったためだ。
続けてみてので率直な感想としては、文章書くの楽しいなという気持ちと、書き始める時間帯が遅く内容が薄くなってしまったなという2点。
書きたいことは山ほどあるので、今後もできる限りの範囲で気ままに書いていければと思う。
日記もそうだが、思ってること
東京に住み驚いたこと
社会人になると同時に東京に引っ越し、10か月が経った。
東京での生活にも慣れ、これから仕事、プライベートでどのような経験をできるか想像すると心が躍る。
この機会に、この10か月で物の見方がどう変化したか振り返ってみたい。(東京で驚いたこと)
東京に引っ越し直後→現在
「高層ビルの窓ピカピカじゃん」
→いつも大変な場所の清掃ありがとうございます
「東京の人は自分をちゃんと持ってるな」
→個性出
宮沢賢治に会えたらしたいこと
突然失礼します。
宮沢賢治の世界観が好きなので、仮に宮沢賢治と会えたとして、したいこといくつか書いていきます。
・夕暮れ時、河原沿いを歩きながら一緒に雨にも負けずを朗読したい
・なぜ鉄道に乗って銀河に行くというストーリーが思いついたのか聞きたい
・雨にも負けずにある、1日に玄米四合を食べていたという記述について聞きたい
・学校の先生をしていた頃の授業を受けたい
・しりとりしたい
パッ
思い出は心の中にも忘れずに
普段から、
美味しそうな料理を見たとき、
きれいな景色を見たとき、
必ずといっていいほど、スマホで写真を撮っている。
大切な思い出を記録としていつでも振り返りたいとき見返せるように。
しかし、先日あるドラマを見ていたとき、
考えさせられた。
1980年台から現在にタイムトラベルした男が、ふと放った一言。
「全部その中に入ってるんだね。思い出。
なくしたら大変だ。」
それまで軽い気持ちでド
自己紹介です(note始めました)
東京ライフを心から楽しんでいる今宵。
ネットを見ると同郷の大谷翔平さんの話題が飛び込んでくる。嬉しいと同時に大きな刺激をもらっている。
社会人としての生活にも慣れ、毎日充実した日々を送っているが、何か新たに始めたいと思い、スマホの画面に文字を打っている。
今回は最初なので自分ってどんな人間なんだってことを書いてみようと思う。
・性格:
好奇心旺盛、突き詰めるのが好き
・好きなミュージシャン