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#JR九州

福岡県にある後藤寺線~日田彦山線添田までも電化あるいは蓄電池電車によって博多から新飯塚を経由し田川後藤寺、そして日田彦山線添田まで直通運転出来れば日田彦山線の実質廃止区間(BRTになってしまった区間)の活性化にもつながるだろうに。
可能な限り直通運転出来るに越したことはない。

JR九州がネット予約に力を入れていると改めて感じさせる広告を写真に収めました。
ネット予約の広告を見る度に
受け取り可能な券売機を無人駅含め出来るだけ多くの駅に配置してほしい
と思わずには居られない。

JRの指定席等の予約開始は1か月前から2か月前に伸びれば良いのに
さすがに半年前などだとダイヤ改正などの問題があるからそこまでは対応しなくても良い。せめて2か月前からになれば条件を厳しくする代わりに極端に安い前売り乗車券や旅行商品など今より柔軟なビジネスモデルも出来るようになる

無人駅を止めてもらいたいなら、運賃の値上げを受け入れることで鉄道の運営資金を確保する考え方を持つことからはじめてほしい。鉄道会社に詰め寄るのではなく。

JR香椎線土井駅とJR九州バス筑前土井バス停は同系列会社の路線でしかも近接。駅やバス停に徒歩連絡の道のり(地図)を用意するなどしてお互いの路線同士での乗り換え需要を掘り起こすようにしても良いのではと思ってた
(テキスト記事でより詳細に描きたいが労力の関係でとりあえずつぶやき形式)

JR九州の三扉普通快速車両のロングシート車、扉間の座席は基本10席。でも、あと一席追加できる空間ある。私個人はなるべく着席したいのでロングシート・クロスシートなど座席の種類に関わらず座席数を多くなる配置をしてほしいとずっと思ってる。尚、JR東日本701系ロングシートは扉間12席!

鳥栖駅に限らず博多駅など一大拠点駅ですら窓口営業時間短縮とのこと。
もう基本の普通運賃(正規運賃)や定期運賃を値上げして良いから
便数増加・無人駅の有人化・保線による運休や極端な速度制限無し・高速化 
など鉄道サービス品質維持向上を図ってほしい。配当も減らして株主鉄道優待の充実も

JR九州はインターネット列車予約に力を入れている。しかし、ネット予約は会員登録必須で乗車券受け取り箇所もほとんど有人駅に限られるので「お得意様」向け商売。「お得意様とまではいかない客層」向けにネット予約より低めの割引率に設定した各種割引企画乗車券も併売・充実させれば良いのに

JR九州の「ぐるっと九州きっぷ」、2500~4000円の追加で「旅名人の九州満喫きっぷ」と同様に九州内の他の鉄道にも乗車出来れば良いが・・・。JR特急・新幹線は料金券追加購入で可。
利用対象を広げ鉄道網全体で生き残る観点とこの乗車券自体の生き残りの観点から

(備忘録)大分で障害者団体がバリアフリー化を進めるようJRを裁判で訴えた(或いは駅有人化を求めたか)と聞いたことある。
交通機関のバリアフリーも社会の公共財として公的な資金投入を図る共通理解を広めたり、運賃の値上げを受け入れ鉄道の品質向上を図る考え方に切り替えたりすれば良いのだが

ついにJR九州のディーゼル機関車も世代交代か!旅客鉄道会社の(旧型)ディーゼル機関車は、多分使い方的に営業車両と比べ走行距離が嵩みにくいのもあって永く使用されたのでは?と思った