フォローしませんか?
シェア
e.g.
2022年11月30日 10:52
かなわない存在にかなうように願っている
2022年11月30日 19:18
じっと、動くことなく、座り続ける。この閉塞が続くならば、ここを飛び出す。行く先で傷を作って、そこで眠っても、悪夢は見ないだろう。開けた場所で何度でも見渡す。どうということもない、と言えるだろう。
2022年11月30日 19:20
死んだように生きはしないいつか死ぬために生きている必死に、生きている
2022年12月1日 04:52
胸の内にある炎が、消えてしまわないか恐れている。この炎だけあれば、生きていけるだろうか?大切なものを見失わないだろうか?ここを抜け出して、どこに行こうか?誰と会えるだろう。恐れは胸をふさぐ。凍りついて少しも動かない。けれど、動けなくなったとき、決まって思い出すのだ。あなたが私を救ったこと。あの炎、あなたの炎、私に息を吹き返らせた炎。
2022年12月1日 06:38
見つめれば、ただ見つめ返してくる。そこに居続ける、ずっとずっと。見つめれば、彼が解るだろう。どうしてそこに居るのか分かるだろう。これは私にはどうしようもないこと。
2022年12月1日 16:43
彼らが私を恐れていても、私はちっとも怖くない私は淡々と彼らを見つめるだけ彼らが私たちを可哀想な目で見ても、私たちは被害者で終わらない私たちには続きがある私たちはお化けなんかじゃないやっかまれて収まってないで戦ってくれ、戦ってくれ
2022年12月2日 07:51
恐れが毒となって、全て傷つくのならわたしは毒を薄めて、薬にかえてみせようこの恐れが、いつか勇気となるならわたしはちっとも恐くない
2022年12月2日 20:42
日常は混乱で満ちていて、常々を、離れないように、一続きになるように、接続し直す。どうすれば良いか、考えている。見失ったなら、また接続し直す。苦痛から安楽へ、また接続し直す。 ひっくり返りながら、接続し続けて、どうすれば良いだろう、
2022年12月2日 20:59
鏡の前に何も現れない。この苦痛と空腹の退屈さ。
2022年12月2日 21:04
現実をみないで、夢ばかりみて、痛い目をみている。楽しむことをしないで、恐れているばかり、無視をしてばかりいる。もっと今をみてよ。自分をみてよ。周りをみてよ。
2022年12月3日 06:52
ただ表面だけを泳いで深く潜ることもできなかった私にもっと力があれば深層に近づけたのに深く繋がるのが待ち遠しいそして、いつか心の一部となるのだ
2022年12月4日 07:49
私、いつも歩いてるけど、いつも、君は走ってる。いつもいつもいつも、走ってきて、走ってく。君といると私、ほんと息つく暇も無いな、そう思って、じっとした。また走ってくる君を見てる。私たち、また何度でも出会うだろう。
2022年12月4日 09:48
感情はエネルギーで循環することを望んでいる
2022年12月5日 23:11
空っぽの頭が考えている。時間を溶かして、これは必要か考えている。停滞に意味はあるか。空っぽには何も浮かばない。けれど、考えている。