食と農・子どもたちの自然学校 アーススコーレ
記事一覧
アーススコーレ第3期開校!~君は都会の屋上に食べられる森をつくれるか?
アーススコーレの第3期が、4月20日(土)に始まりました!
12月まで全8回。
季節の移り変わりを五感いっぱいに感じ取りながら、その季節にしか味わえないもの、できない畑仕事を存分に楽しみ、季節の恵みをいただく。
人も植物も虫も微生物も、太陽も水も土も風も、その場所に集まった全員で「食べられる森」を育てていきます!
これまでDay1、Day2の2回が終了しました。
今回はこの2日間の様子をお伝えし
アーススコーレDay2 「土をつくる」活動レポート
第2期がスタートしたアーススコーレ。
5月14日に開催したDay2「土をつくる」の様子をご紹介します。
前回、子ども達が植えたトマトの苗。一緒に植えたコンパニオンプランツたちはどうやってトマトの成長を助けているんだろう?
最初に、そんなトマトとコンパニオンプランツの物語を発見するガーデンティーチャー達の劇を鑑賞しました。
「ナスタチウムはトマトに虫達を近づけないんだ〜!」
「バジルはお水が大好
保護者インタビューその1:鈴木絵里子さん「アーススコーレは、ただ野菜を育てる場所じゃない」
アーススコーレ第1期生の保護者のひとり、鈴木絵里子さんにお話しを伺いました!
EARTH SKHOLE -アーススコーレ- を知ったきっかけ
ここを知るきっかけになった本があって。
私はこれを読んで、エディブル・スクールヤード・ジャパンの代表・博子さんのことを知って検索して、アーススコーレのことを知ったんです。
この本の中で、「食による生命の繋がりを知らず、 持続可能性の真意を知らずに育った
アーススコーレDAY1 ゲストティーチャー紹介!~勅使河原 香苗(てっしー)~
子どもたちの自然学校「アーススコーレ」、いよいよ4/22(土)開校!
DAY1のメイン講師は、てっしーこと、勅使河原 香苗さんです。
アーススコーレ第1期でも、ガーデンティーチャー&アートティーチャーとして活躍し、子どもたちに愛されるてっしーについて、今回ご紹介します。
小さいころから自然豊かな場所で育ち、自分自身も生き物や植物からたくさんの刺激をもらっていたと言うてっしー。いつも自然体で子ど
アーススコーレ第2期 DAY1「土とあそぶ」
いよいよ今週末にスタートする、食と農・子どもたちの自然学校「アーススコーレ(全4回プログラム)」
Day1となる4月22日のテーマは「土とあそぶ」です!
今回の学びのキーワードはこちら。
・土の多様性
・トマトとコンパニオンプランツの物語
土の多様性
皆さんはいつも土の絵を描くとき、何色を使っていますか?
ひとえに土と言っても、実はいろんな土があって。
茶色い土や黒い土があれば、赤い土
VOICE ~参加児童・保護者からの声~
2022年秋~冬にかけて初開催されたアーススコーレ。
記念すべき第1期(全4回プログラム)に参加いただいた児童や保護者の方々からの声をご紹介します。
屋上なのに自然がたくさんあるところが好き。
いろんなお花や野菜やくだものがあって。
あと、自由があるのが好き。今度は種から育てた植物、たとえばトマトとかを料理して食べたいな!あ、ケチャップも作りたい!
アーススコーレの第1期に長男がお世話になりま
食と農・子どもたちの自然学校「アーススコーレ」
東京・日本橋茅場町で野菜がモリモリ育ち、生き物がゾクゾク集まってくる生態系ゆたかな屋上菜園を学びのフィールドに、生きる力の根っこを育てる学校「アーススコーレ」
今回募集の第2期生からは小学生に加え、年長さんから参加していただけることになりました◎
自然や生き物が大好きな子どもたち、集まれ~!
<アーススコーレ第2期の募集詳細はこちら>
■ アーススコーレの学びについて
アーススコーレの提