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スラダン化する高校球児特集2024
スラムダンク湘北BIG3
197cm90kg 赤木剛憲
189.2cm83kg 桜木花道
187cm75kg 流川楓
もはやスラダン超えBIG3
200cm103kg 菊地ハルン(千葉学芸)
198cm110kg 小船翼(静岡・知徳)
198cm92kg 藤田琉生(東海大相模)
※3人とも投手
西のBIG3
197cm100kg 中西琉輝矢(智辯和歌山)
195cm87kg 十川奨己(立命館宇治)
193cm88kg 的場翔汰(日章学園)
※3人とも投手
参考用:歴代東北レジェンドBIG3
195cm83kg ダルビッシュ有(東北高校)
193cm86kg 大谷翔平(花巻東)
190cm86kg 佐々木朗希(大船渡)
※高校3年時の身長・体重を掲載
東北・北海道枠BIG3
194cm95kg 登嶋直人(一関学院)
193cm95kg 山口廉王(仙台育英)
191cm86kg 石田充冴(北星学園大付)
※登嶋のみ内野手(あと2人は投手)
注目の二刀流BIG3
191cm76kg 河野伸一朗(宮崎学園)
188cm93kg 高柳大治(東邦)
188cm87kg 茨木佑太(帝京長岡)
公立の星BIG3
192cm93kg 清水大暉(前橋商)
189cm73kg 岡村宝(高知商)
188cm88kg 福田敦士(富山商)
※福田のみ内野手(あと2人は投手)
ドラフト上位候補BIG3
188cm74kg 今朝丸裕喜(報徳学園)
187cm84kg 平嶋桂知(大阪桐蔭)
187cm84kg 森駿太(桐光学園)
※森のみ内野手(あと2人は投手)
2年生BIG3
193cm86kg 宮内渉吾(中京大中京)
190cm86kg 森陽樹(大阪桐蔭)
190cm103kg 吉野颯真(大阪桐蔭)
※吉野のみ内野手(あと2人は投手)
ちょっと気になるBIG3
190cm79kg 荒川稟治郎(早稲田実業)
189cm95kg 髙澤奏大(一関学院)
189cm90kg 安福拓海(大阪桐蔭)
※3人とも投手
総勢24人中ゴリ超え4人
200cm 菊地ハルン(千葉県市川市出身)
千葉学芸のMAX148km右腕。春季千葉予選は3回戦(VS千葉黎明)で惜敗するも、菊地は2回戦で公式戦初完投を勝利で飾り話題に。
身長は中学3年生にして既に190cm弱、最速は120km未満だったという。高校に進学し身長と並行するように球速も順調に成長している。
菊地ハルンくんデカい。 pic.twitter.com/t2aSXfDlkU
— れん (@R_E_N_8_9) September 24, 2023
千葉学芸・菊地ハルン
— こるく (@koluku89) April 21, 2024
130中盤から力を入れると140くらい。変化球含め制球もまだまだアバウトで特に中盤までは苦労していた。素材型で200cmの身長もそうだけど打撃でも今のであんなに飛ぶの?という打球があったのも印象的。 pic.twitter.com/8TOITiu8Cl
198cm 小船翼(神奈川県海老名市出身)
知徳のMAX152km右腕。2年時の秋季静岡予選で150キロを記録し一躍、頭角を現す。
今春は3回戦敗退に終わるも、2回戦で静岡県歴代最速タイ記録の152kmをマークし話題をさらった。
【 #高校野球 】知徳の196センチ右腕・小船翼が東海大会へ導く…23日・秋季静岡県大会準々決勝 https://t.co/n3TbFhD4v3 #野球 #baseball #yakyu pic.twitter.com/Ql3KW5m9dp
— スポーツ報知 プロ野球取材班 (@hochi_baseball) September 22, 2022
198cm 藤田琉生(神奈川県藤沢市出身)
東海大相模のMAX144km左腕。今春は名門の背番号1を受け継ぎ、神奈川2位での関東大会出場を決めている。
地元が湘南というリアル『SLAM DUNK』な高校球児だ。
横浜 1-5 東海大相模
— 30san (@30san) May 3, 2024
それぞれが塁に選手を出しつつも追加点に結びつかないまま迎えた9回表。2アウトから相模エースの藤田琉生選手が3ランHRを打ち、最後は横高を抑えきりました。
藤田選手はガタイがいいし、湘南ボーイズ出身だし、注目しない理由がない。 pic.twitter.com/BHKC9jhslm
大注目となった春季神奈川決勝は、壮絶な乱打戦を制した武相が42年ぶりの優勝を飾り反響を呼んだ(藤田の登板なし)。
197cm 中西琉輝矢(大阪市平野区出身)
智辯和歌山のMAX145km右腕で、ゴリと同身長ながら体重で勝る中西。動画は高1の映像だが、そのガタイを見ればゴリ超えも頷けるはず。
2年生の新チーム発足後、秋季和歌山大会準決勝で敗退して以来しばらく実践から遠のいていた、智辯和歌山の背番号「1」エース中西琉輝矢。
翌年の春季和歌山大会は背番号「19」でベンチ入り。先発を託された舞台は和歌山大会決勝、3年生になってから初の公式戦だ。
それでも中西は見事に9回を投げ切り、5安打1失点で完投勝利を挙げた。チームの優勝に大きく貢献すると同時に、自己最速も1キロ上回る145キロを更新している。
花道<11人<ゴリ
195cm 十川奨己(奈良県香芝市出身)
2年時に夏の甲子園で人気を博した立命館宇治のMAX139kmイケメン右腕。
今春のセンバツ出場は叶わなかったが、自身二度目の甲子園マウンドを視野に今秋のドラフト指名を見据えている。春季京都予選は初戦敗退。
【第4試合は立命館宇治🏟️#甲子園】
— 日刊スポーツ・アマ野球【関西】 (@nikkankoukou) August 9, 2023
エースは195cmの2年生、十川奨己投手☺️💎
「背番号1で投げるのが夢でした!」と甲子園での登板に憧れた大型右腕のリフレッシュ方法は、歌うこと🎤✨
「ミセスが好きですね」とMrs. GREEN APPLEの歌を聴いたり、歌うそうです! pic.twitter.com/KHDIq339nA
194cm 登嶋直人(岩手県一関市出身)
2年生の新チーム発足と同時に投手から野手にコンバートし、冬場のパワーアップでスラッガーとしての片鱗を伺わせつつある左の秘密兵器。
下位打線での起用も多いなか、春季岩手予選では本塁打を放っている。
一関学院 登嶋直人選手
— しき (@tanuki_yakimono) September 30, 2023
194cm95kgのスケール感
東北大会で名前を轟かせるか楽しみです! pic.twitter.com/CvnWO86pDL
背番号3登嶋 背番号1(右側)髙澤
一関学院エース高澤とファースト登嶋のツインタワー pic.twitter.com/2AVcbkbuII
— オタッキー (@otakky83) September 30, 2023
193cm 的場翔汰(宮崎県出身)
日章学園を牽引する4番エースの二刀流。宮崎学園の河野と並ぶ県内屈指の左腕にして、広角に放てる左スラッガー。
打者的場
的場翔汰、センターオーバーのタイムリースリーベースヒット。力強いスイングを魅せる日章学園高校の長身プレイヤー pic.twitter.com/4MjfiGxXXH
— akasen (@4kasen) September 20, 2023
投手的場
的場翔汰、空振り三振に斬る113km/hの変化球。日章学園高校の大型左腕が日南学園高校の打者である馬乘園康介を打ち取る pic.twitter.com/3LmB8pLfsS
— akasen (@4kasen) October 6, 2023
193cm 宮内渉吾(愛知県清須市出身)
「高橋宏斗2世」の呼び声もあるMAX149km右腕。1年時に3年生の佐々木麟太郎から三振を奪い話題に。
中京大中京からドラ1で中日ドラゴンズに入団した高橋宏斗を彷彿させるとして人気を博している。
春季県予選では決勝で享栄に惜敗(宮内リリーフ登板)も、愛知2位での東海大会出場を決めた。
第9回愛知県高野連招待試合
— HALUHI@高校野球・中学野球 (@Iambanekko) June 4, 2023
第2日 6/4㈰ 小牧 第2試合[8回裏]
花巻東 00000002=2
中京大中京1020020 =5
※190cmを超す長身から投げ下ろす
最速142㌔の鮮烈デビュー
佐々木麟太郎選手から空振り三振奪う
中京大中京 新1年生 宮内渉吾⑯
清須市立 #春日中 軟式野球部出身 pic.twitter.com/jcFpHi4GIO
193cm 山口廉王(宮城県多賀城市出身)
春季県予選初戦でMAX154kmを計測し、一躍ドラフト戦線に急浮上した仙台育英の大型右腕。
仙台育英は2023夏の甲子園準Vメンバー(山口はベンチ外)を多く擁するだけに、剛腕の台頭は頼もしい。
2024.4.27 春季宮城県高等学校野球地区大会
— #5 (@No5_Lion) April 27, 2024
今日のMVP(投手部門) 山口廉王君👑
これだけ脚を上げても体幹がしっかりしてるからブレないの凄い👊🏻🔥#仙台育英 #山口廉王 pic.twitter.com/szz4OjNxTX
仙台育英2024年公式戦初戦
— こじとし (@kozitosi) April 27, 2024
先発 山口廉王は本日MAX154キロ#宮城県高校野球 #仙台育英 pic.twitter.com/Yw7JHBzyL5
仙台育英の山口廉王君、最速154km…一気にドラフト戦線上位候補に⁉︎…阪神のスカウトさんもちゃんとマークしててよw
— 躯 (@E7Nmsh) April 27, 2024
山口廉王、まだ春始まったばかりなのに154投げてんのwwwwwwww
— ふぃのん* (@telmsw) April 28, 2024
192cm 清水大暉(群馬県渋川市出身)
前橋商が誇るドラフト上位候補のMAX148km右腕。2年生で甲子園マウンドを経験するも、5失点と苦渋を飲んだ。
甲子園リベンジと行きたいところだが、健大高崎という大きな壁が立ちはだかる。春季群馬決勝は接戦の末、健大高崎に敗れている(清水リリーフ登板:1回無安打1奪三振)。
清水の成長と調子が、最後の夏の鍵を握る。
前橋商 清水 大暉(2年)
— きゅーいち (@kyuichi46) September 30, 2023
敗れたが9回15奪三振を記録
一冬越えた姿に期待したい pic.twitter.com/F3q0UXM3Q6
令和6年度 春季群馬県大会 準決勝
— 全力野球 (@aa1218000) May 3, 2024
前橋商のエース清水君①
この力感のないフォームから本日は142kでした!
表示不可も多々あり
打撃も抜群です! pic.twitter.com/7BY3elmR8G
191cm 石田充冴(北海道旭川市出身)
北の大地に現れたMAX143km右腕、名前は充冴「じゅうざ」。北斗の拳「雲のジュウザ」が名前の由来だ。
リアルジュウザの登場に、𝕏界隈では早くもオリックスのラオウこと杉本裕太郎との対決を熱望する投稿も。さすがは魔界𝕏。
【’24 #ドラフト 道産子有望株】⑤目指すは〝#北の朗希〟 #北星大附 191センチ右腕・ #石田充冴 投手 | 道新スポーツ | DOSHIN SPORTS https://t.co/cuiKMRGrdn @doshinsportsより #高校野球
— 道新スポーツ (@doshinsports) May 1, 2024
北星学園大付の石田充冴(じゅうざ)、名前でお察しの通り雲のジュウザが由来なんですけど何が良いって
— たいそ (@innerboymack) April 26, 2024
・雲のジュウザ…183cm99kg
・石田充冴…191cm86kg
とタッパの面で元ネタを圧倒しそうなんですよね
「ラオウ」こと杉本裕太郎は190cmなので、野球界においてはラオウよりジュウザの方がデカい事に pic.twitter.com/MLFMJNl2rY
今秋ドラフト候補の1メートル91の長身右腕、石田充冴(じゅうざ、3年)
— 矢切おっくん1976 (@soka1976) April 24, 2024
ーーウチに来てラオウと戦うしかない笑
武論尊先生の原作覆して勝とうww#loveFighters https://t.co/X3iSNn4FUn pic.twitter.com/OfSVqSZ4hS
191cm 河野伸一朗(宮崎県都農町出身)
九州屈指のMAX141km左腕。2023夏の甲子園では9回を投げ抜くも、自責点6と打ち込まれ初戦で涙を飲んだ。
一方で同夏の県予選では打率.471を残し、二刀流としての片鱗も伺わせ注目された。高校通算5発、春季宮崎大会は初戦敗退。
第105回 全国高校野球選手権記念大会
— むっちゃん (@mucchan70) August 11, 2023
🏟阪神甲子園球場
🗓2023/8/11㊗️
⚾️2回戦
文星芸大附 vs 宮崎学園
宮崎学園 先発 河野伸一朗投手① 2年 pic.twitter.com/AVuE2Py7mM
190cm 荒川稟治郎(京都府八幡市出身)
名門・早実が誇るMAX140km右腕。1年時の新チーム発足からリリーフとして活躍し、2年時には夏の西東京予選で公式戦初先発を果たした。
【 #西東京 】早実・荒川稟治郎投手(2年)が公式戦初先発で7回1安打無失点で16強進出 #野球 #baseball #yakyu https://t.co/XZ2fcK7trS pic.twitter.com/ypAvsZqxAa
— スポーツ報知 プロ野球取材班 (@hochi_baseball) July 17, 2023
秋季大会から強力早実打線のエースを担うも、突如として登板機会を失う。
チームは順調にベスト4まで勝ち進んだなか、荒川は2回戦での先発を最後に姿を見せることがなかった。
早実荒川くんはどこ行ってしまったんだ。。
— michikoji (@kaiseinada) October 29, 2023
早実の190センチ右腕荒川今日もいないぽいな
— サルノリ (@98BB_dragons) November 4, 2023
楽しみにしてたけど残念だ
▼1回表終了
— 日陰亭 (@ANALYST_JAPAN) November 4, 2023
早実 エース荒川君 今日もベンチ外#早稲田実業#関東一#秋季高校野球東京大会 pic.twitter.com/FySN3gpnnt
どうなってるんだ荒川稟治郎。
190cm 森陽樹(宮崎県延岡市出身)
2025ドラフト上位候補、プロ注目の大阪桐蔭MAX151km右腕。
小学校時代から注目され、地元の聖心ウルスラ学園聡明中学校(巨人の戸郷翔征が同高校出身)での活躍を経て大阪桐蔭に入学。
小6で身長170センチ近くあり、少年野球の全国大会に出場している。中学時代も軟式野球部で最速143kmを計測するなど怪童エピソードは絶えない。
聖地デビューは春のセンバツ2024、2年生とは思えないマウンド度胸とダイナミックなフォームから繰り出す快速球で脚光を浴びた。
大阪桐蔭の先発・森陽樹投手⚾
— 日刊スポーツ・アマ野球【関西】 (@nikkankoukou) November 4, 2023
身長189㌢がさらに大きく見えるノーワインドアップと右脚の蹴り上げ。スペシャル感が漂う投手です✨#高校野球 #スーパー1年生 pic.twitter.com/qi6JgCDESw
森陽樹① 最速151㌔右腕
— おくら (@okura_NHSBC) October 28, 2023
(聖心ウルスラ学園聡明中→大阪桐蔭)
秋季近畿大会 報徳学園戦
アウトローへの直球
+2回全4奪三振ハイライト pic.twitter.com/pzSvo7nK6r
190cm 吉野颯真(鹿児島県出水市出身)
「村上2世」と騒がれた中学時代。鹿児島の地元から3時間かけて熊本泗水ボーイズまで通い、鳴り物入りで大阪桐蔭に。
センバツ2024はベンチ外だったが、春季大阪予選では体調不良のラマルに代わり4番で結果を出した。
背番号が小さく見えるほど体が大きい大阪桐蔭の1年生・吉野颯真選手。7回に代打。今日も怪物感あふれるスイングでしたが三ゴロでした。#高校野球 #熊本泗水ボーイズ pic.twitter.com/IzSRwrCAHE
— 日刊スポーツ・アマ野球【関西】 (@nikkankoukou) October 21, 2023
流川≦9人<花道
189cm 岡村宝(高知県高知市出身)
MAX144km右腕にして「スピードスター」の異名をとる高知商業の二刀流。
母は元陸上日本選手権200メートル王者、岡村も親譲りのDNAで一塁到達タイム4秒1の走力を持ち合わせている。
189cm 髙澤奏大(宮城県岩沼市出身)
MAX134km左腕とスピードタイプではないが、本人曰く「球速を意識すると制球力が乱れる」ことから敢えて計測はしていない。
134キロを計測したのは1年の夏、直後には甲子園のマウンドにも立った。最後の夏が気になるところだ。
一関学院・高沢奏大が1失点完投で8年ぶり4強入り「打撃にも自信」目標は大谷翔平 https://t.co/6C43YF15Ac pic.twitter.com/qOdTV6xVPF
— sports_popdot (@sports_popdot) October 19, 2023
一関学院 髙澤 奏大 投手(1年)
— ⚾️はまかぜ⚾️ (@sugi070714) August 12, 2022
188cm、大型サウスポーが甲子園のマウンドに立ち角度ある投球を観せてくれました。投じた63球の経験を生かしてほしいですね。
20220812 甲子園 pic.twitter.com/j07hx5l02X
189cm 安福拓海(神戸市西区出身)
大阪桐蔭のMAX149km左腕だが、これは中学3年時の記録。奇しくも安福の代は投手層が厚すぎるため、未だ自己ベストを更新できずにいる。
最後のセンバツはスタンド応援となったが、控え投手だけで5人もベンチ入りしたほど。秋季大会は計7人のセプテットで戦った群雄割拠すぎる投手王国だ。
西谷監督も「今までで一番、数がいる」と明かしている。それでも春季予選ではリリーフでのチャンスを得ているので、ここからのワンチャンに期待大。
2024年度 春季高校野球 大阪府大会
— むっちゃん (@mucchan70) May 5, 2024
🗓2024/5/5㊗️
🏟南港中央野球場
⚾️5回戦
泉陽 vs 大阪桐蔭
大阪桐蔭 リリーフ 安福拓海投手⑰ 3年 pic.twitter.com/Hl77AZGmYi
188cm 福田敦士(富山県富山市出身)
高校通算15発の左スラッガーで右腕。春季県予選(準決勝)でリリーフデビューし話題に。結果は5失点ながらチームの大量リードに守られ勝利、MAX135kmを計測した。
2年生の夏に4番打者として甲子園に出場し、特大三塁打を含む3安打と気を吐いたが、チームは惜しくも初戦敗退。
ギータこと柳田悠岐(ソフトバンクホークス)ばりのフルスイングが持ち味だ。
福田 敦士(富山商2)内野手
— アマ野球@ドラフト (@amaswallow) August 26, 2023
個人的に注目している2年生スラッガー(187cm84kg)。富山商業の4番打者として9年ぶりに甲子園に導いた。甲子園でも5打数3安打の活躍。秋以降も期待。#富山商 #甲子園 #高校野球
pic.twitter.com/PtF5LQnzBQ
— ひっつまぶし (@ogupon_ogupon) August 9, 2023
188cm 高柳大治(愛知県みよし市出身)
名門・東邦の4番に座る右スラッガー、かつMAX144kmの二刀流右腕。中学まで投手メインで高1秋から捕手にコンバート後、リリーフに回ることもあった。
3年の春季県予選(VS愛工大名電)で公式戦先発デビューを果たす。センバツに出場した愛工大名電の強力打線を7回3失点に抑え、逃げ切り勝ちしたことで耳目を集めた。
なお東邦は次戦で敗退し、東海大会の出場を逃している。
東邦 高柳 大治 捕手・投手(2年)
— コウ (@jumbonokachi511) August 23, 2023
享栄戦で4番捕手で出場。打つ方では2安打で3回には貴重なタイムリーを放ちました。肩も強く、セカスロで2秒を切るタイムも。最後はマウンドに上がって140kmをマーク。
スーパーな選手になりえる存在かな、と。 pic.twitter.com/isA1vXR7IN
188cm 茨木佑太(札幌市手稲区出身)
今春のパワーアップが目覚ましい帝京長岡のMAX143km右腕。冬場の筋トレで体重を10kg増量、同時に球速も5km以上アップさせた。
昨秋の県予選で公式戦初本塁打を記録後、スラッガーとしての株も上げている4番エースの二刀流だ。兄は、同じ帝京長岡OBで阪神の右腕(2022年ドラ4)茨木秀俊。
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基本「有料記事はソースに金かかってるから売れる」がドラ穴流。金は天下を回らず、身銭が天下を回って我に帰る、が正解。