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DBSってアストンマーチンじゃなくて 脳深部刺激療法のほうです。
私はこの手術を受けて少し経ってから 診察室で非常に面白いことを経験しました。
元々 若年性パーキンソン病と診断されてから ずっとひとりの先生に診察を受けていましたのですが 動きの悪いカラダにイライラし その上あんなけ頑張った家庭も潰してしまい 酒を飲みに行けばジスキニジアが出て来て酒をこぼす。
もう俺の人生終わってもいい もう終わらしたい そう思っていた頭の隅にDBS手術ってもんがあるらしいって事
政治家になるには!その1
私は和歌山の田舎暮らししてますが こんなところにも選挙カーが回って来て〜をよろしくお願いしますとか言ってます。この地域を発展させるとか行政をデジタル化するとか 少子化や高齢化対策しますとか 現実味のない いったいあなたがもし選挙に当選してもひとりでなにができるんだと思ってしまう。こんな田舎の地域は地元の一応名士と呼ばれるひとしか当選できないらしい。けどそのひとに選挙で札を入れるひとが毎年毎年減って
もっとみる誤送金
今日はちょっとびっくりした事がありました。
本当にこんなことがあるのですね?
仕事先からの電話で14万入金するところを140万入金してしまったのこと。
額は少し桁も違うが 最近こんなんありましたよね。
相手先は焦ったでしょうね。
まだ通帳は見てませんが その金額が入っていて
もう使ったしまったなんて言うと犯罪ですね
ややこしい手続きの気配がしますが明日する予定です。
私がここに来た 理由6
17〜18年経ち まだ歩く事ができるので車椅子にも乗らず、たまに 足が痛い時には杖を使います。車の運転もし、堤防でですが釣りも楽しみ たまにその魚を捌いて食べたりもします。最近は自分でご飯を作るのが億劫ですが たまにやっています。若い方が特定疾患といわれる病気になって いろんなことで大変な思いをし生活されているの最近ニュースなどで拝見しますが 私の場合でラッキーと思うことはNOストレス活動によって
もっとみる私がここに来た 理由 5
NOストレスの活動はいろんな弊害が発生しましたが まだ歩くこともできますし 車も乗ってます。もう昔みたいな贅沢はできませんが おばあさんから相続した物件があり そこが不労所得となり 今は働くこともせずとも生活できるのが理由のひとつだと思います。それとDBSの手術もしました。それがここに来たきっかけです。手術する前はジスキネジアも出てきていたし 薬の効果が切れるとオフ状態になり 人前に出るのも嫌で
もっとみる私がここに来た 理由 4
最初の頃はちょっとカラダの動きが悪かっただけなので 処方された薬を飲むと症状が改善されるし まだオフ状態も経験してないので病気は治ったのではないか 誤診じゃないんだろうかと考えるようになりました。検査の時にその事を先生にいうと 薬を飲んで効くということが その病気であることの証しで あなたの顔の表情をみれば 間違いなくパーキンソン病である言われた。それなら部長といわれる先生の顔も無表情であったので
もっとみる私がここに来た 理由 3
なぜ辛かったかと言うと 私が42歳の時にパーキンソン病だと診断されたからです。数年前から何かカラダの動きがおかしいと感じることがあり 接骨院や整形外科に行き診てもらいましたが 原因がわからないと言われ 次は個人病院の神経内科で診てもらったのですがその頃は仕事のストレスがかなりあった時期で 屋内の窓の無い部屋やエレベーター内で気持ちが悪くなることがあったので パニック発作で精神的だからということで気
もっとみる私がここに来た 理由 2
なぜ パチンコ屋と飲み屋の無い地域を探して越して来たのは、以前の私はギャンブル依存性でした。勝っても負けても毎日のようにパチンコ屋さんに通い続け あんな人はアホと思っていた人達と一緒に並んで入場の抽選するまでになってしまいました。その上夜は夜でお姉さんのいる飲み屋に癒やしを求めて散財し 遂には家庭も崩壊させてしまいました。元妻や子供達に対して罪悪感はあり 後悔先に立たずで本当に申し訳ない気持ちでい
もっとみる私がここに来た 理由
私は今 和歌山県の海沿いにある田舎町に住んでいます。こちらに引越して4年目になりますが 友人やこちらで知り合いになった人からよく聞かれることがあります。「こちらに親戚や友達がいたのですか?」です。私はいつも「縁もゆかりもありません」と答えるのですが そこから「なぜ?」という質問が返ってきて「パチンコ屋さんとお姉さんがいてる飲み屋さんが近くに無いので…」と言うのでいつも驚かれます。本当にこの町にはな
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