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フットボールがない日常
久しぶりに離脱を要する怪我をしました。
大学に入ってからは、人生で初めて足首を怪我したりしましたがすぐに治るもので、離脱する程のものではありませんでした。
この世に身体のどっこも痛くない選手なんていないでしょう?その程度のものでした。
ですが、今回のは紛れもなく「怪我」です
チームから離脱といってもグランドには行っていましたし、今できる限りの事をできる範囲でコツコツと積み重ねています。
向かい風と追い風について考えた事
グランドを走りながら自分に向かって強く吹く風を感じた。
走りのトレーニングにおける向かい風は本当に厄介だ。
実際向かい風の状態では少し負荷は上がっている気がする。
1kmを走り終わり休憩し、走る方向を逆向きにして次の1kmへ
先程は向かい風
次の一周を走りながら、風に背中を押される感覚を感じることは無かった。
きつい走りのトレーニングの時は鬼のような顔で必死に食らいついていくのが私のス
最後の最後まで何が起きるか分からない。
最後まで俺だけは俺を信じ抜く。
貫け草野。
打ち勝て草野。
このままでは四回生を泣かせてしまう
夏休みの中断期間を経て明後日にIリーグが再開する。
俺は有難い事に前期の開幕戦以外の試合に先発出場させて頂いた。
そして明後日に迫った後期開幕戦でもゴールを守ることになりそうだ。
俺が今日ここに書き残したかったのは、タイトルの通りだ。
「このままでは四回生を泣かせてしまう」
今の俺のままでは最後に四回生を泣かせてしまう。
四回生が大好きだ。
入学して間もない俺を受け入れ、のびのびプレ
こういう日本人が嫌いなんだ。
英語の授業はネイティブの先生が担当してくれる為、授業内の説明や会話は基本的に英語で行われている。
僕も含めて英語を高いレベルで習得出来ている人は少ない為、英語による説明の意味がよく分からなかったり、先生に当てられた時に戸惑う気持ちもよく分かる。
そんな何を言われているのか分からない状況でも、必死に理解しようとして先生に聞いてみたり、友達に聞いてみたり。
そんな試行錯誤の授業に出来ていると、僕