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サポーターとしての力量~宮古島トライアスロン~
バイク終了時点で女子2位との差は約2分、相手のランの力量を考慮すると、このまま差を広げて優勝してくれそうだ!
携帯でレース速報を何度も何度も更新して、一番心配していたスイム、とにかくトラブルなく終わって欲しかったバイクパートが終了した時、それまでの緊張感が和らいだ。(肩の骨折れてたはずなのに両腕ブンブン振り回して泳いでたらしい)
それに加えて、一番得意とするランニングにトップで入ったことで、安心
自己肯定のループを作ろう
最近の朝ジョグは、イヤホンをしてClubnouseを聞きながら走ることが多いんだけど、先日はこちらの部屋に入ってみた👇
幸福学をご専門とされている慶應義塾大学システムデザインマネジメント研究科の前野先生がお話をされていた。
そしてそのお話に感銘を受け、かつ閃き💡を得たので、
「日本人の自己肯定感をどのように高めるか」
について自分なりの考えを書いてみたいと思う。
※ clubhouseガイド
ただの親バカ自慢話「1歳6ヶ月でおむつとれちゃいました🤗」
「父ちゃん、ちっち🚺❗️❗️」
2歳8ヶ月になる娘と公園で遊んでいると、いきなり呼ばれるので一緒にトイレに駆け込む。
トイレから帰ってくると、よく一緒に遊んでいるパパさんが驚いた表情で、
「もうおむつ外れてるんですか?」
と聞かれる。
これに対して1歳6ヶ月で外れたことを話すと、さらに驚かれる。
実は同じような会話はこれだけではなく、これまでも人を変えて複数回あった。
そこでふと思ったのが
我が家のヒエラルキー
「母ちゃん、大好き!ちゅっ💋」
「父ちゃん、大嫌い!ちゅっ💋」
2歳になった娘が最近言う言葉だ。
どこまで本人が意味を理解しているのかわからないが、間違いなく言えることは娘の中にはヒエラルキーが存在しており、その頂点には「母ちゃん」が君臨している。そしてその底辺には、ご存知の通り「父ちゃん」が横たわっている。決して嫌われているわけではない(と信じている)、母ちゃんが好きすぎるだけだ。そし
自粛生活のおかげで起きた嬉しいこと
お久しぶりです。
緊急事態宣言に伴う外出自粛要請の影響で、我が社(厳密には学校法人)も4月8日から在宅勤務となり、早1ヶ月以上が経過。
当初は「よし!家にいる時間が増えるから、留学に向けた勉強とか自己研鑽に励もう!(←もちろん仕事もした上で)」とか期待してたけど、実際にはそんな余裕はほとんどなく日々が過ぎてる気がする。
「在宅勤務」と「子供との在宅勤務」は全く違うということを思い知らされた。笑
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