『何のワールドカップ?』の続編~WBC
最近、話題で持ちきりのWBC⚾に関連する記事です。
文字表記であっても口頭会話においても、”くどい”重複は回避したいところですね…という提起・呼び掛けは、これまでの記事でも何度か採り上げてきました。
併せて、対極的な表題の事例、
肝心な語を端折ってしまうのかいかがなものか
という、前回の記事を以下のリンクにて改めてお示し申し上げます🙇
親しい友人同士の会話等であるならともかく、テレビの情報番組の話し手のような立場の人が、肝心な語である『サッカー』を添えない態度・風潮が散見されることに疑問を呈したという記事だったのですが、最近(2023年3月)、スポーツ繫がりの別のワードを頻繁に見聞きするようになってますよね?
WBC
何の略語か、ほとんどの人がご存知で、ちゃんと言えますよね?
ワールド・ベースボール・クラシック⚾
メディア(テレビ番組の進行役やコメンテーター的な出演の人)の言葉遣い/言い回し をみていると、これまた意外な展開が散見されるのです。
それは・・・
野球のWBC
なかなか。
その思考土台の成り立ちがどうなっているのか、興味深いチグハグです😵💫
テレビでしゃべる人。すなわち、プロなわけですが、
【肝心な方の「サッカー」は端折ったりするスタイルでありながら、かたや不要な「野球の」を付けてしまう】という…
※いや、具体的な同一人物が発言したというわけではないので、当方による誇張ではありますが💦🙏🙏
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