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#意識高い系
『できる研究者の論文生産術』読んだで
いかに書くかというのが今の自分にとって重要なテーマになっている。だから『ライティングの哲学』とか読んだわけだが、そこで有名なポール・J・シルヴィア『できる研究者の論文生産術 どうすれば「たくさん」書けるのか』に言及されていた。
こんなに各方面で言及されているなら読まないわけにはいかないなあと思ってお買い上げした。もう論文なんか何年も書いてないし、これからも書かない可能性が高いのに。
本書による
9月おしまいなのでタスク管理刷新
9月終わってしまう。個人的には特にイベントはなかったので淡々と過ぎていった。特筆すべきことは、アーセナルの富安の活躍かな。
先月末から今月上旬にかけて非常に忙しく、日々のタスクをこなせないこともあった。中盤からどうにか日常に復帰できたが。
これを契機として本格的にバレットジャーナルを稼働させつつある。
これに伴いNotionでTo doを管理するのはやめた。結局、ちゃんとTo doリストを作
古川武士『早起きの技術』で君も早起きしよう
昨日に続いて意識高いシリーズだ。
朝活はとてもいいものであるが、そもそも早起きができなければどうしようもない。
早起きするコツは早く寝ることである。早く寝たら、夜中にダラダラSNSしたり、binge-watchingしちゃったりすることもない。
本書はここにフォーカスしているので大変よかった。当たり前のことに人間はなかなか気づけないものである。
習慣というのはしつこいもので、古い習慣を棄て
『時間術大全』まあまあおもろかった
久しぶりに意識高いシリーズいってみよう。
この記事を書いてたころにアマゾンのカートに入れてた本である。
けっこう面白かった。ちなみにAmazonではなく、ポイント50%還元につられてDMMブックスで買ってしまったのである。
著者らはGoogleとかYoutubeとかのエンジニアで、SNSとかそういうもの(著者らは無限の泉と呼んでいる)のやばさを痛いほどわかっている人たちである。彼らはいかに我
DMM英会話、私のやり方
たまに休会したり再開したりを繰り返しつつ、DMM英会話17200分に達していた。
コースはネイティブプランで、基本的に英国人(たまにアイルランド人)の先生しか指名しない。なんとなく英国の発音が好きだからそうしているだけで、別にネイティブじゃなくてもいいかなあと思うことはよくある。ネイティブプランは高いし、非ネイティブの先生たちはみなさんめちゃくちゃ英語が上手なので物足りないと思うことはほぼないは
タイピングの練習を始めましょう
私はパソコンの前にいる時間がけっこう長いので、タイピングは遅くはないと思うが、速いわけでもない。
しかし速いに越したことはないし、わずかな時間が積もり積もって年単位だとすごい差が出るのではないかと上記ツイートを見て思ったんである。
というわけでお買い上げしました。
これをペタペタ貼るわけですな。
しかしさすがにロジクールG913にこのクッソダサいシールを貼る度胸はないのであった。
なので
勉強時間を増やし続けるのは大変だけど楽しいゲーム
英語学習に本格的に取り組み始めてもう4年。それは仕事をしながらいかに勉強時間を確保するかという問題との格闘だったといっても過言ではない。
たんに時間を確保すればいいというものではない。続けられないと意味がない。だからいかにストレスを最小化するか、いかにHPとMPを回復させるかという問題も当然にして付随してくるのである。
資格試験でどうしてもスコアが必要という情況であれば期間を区切って、ストレス
日本語で書いていると英作文も上達するのだ
昨日こんなnoteを読んだのだ。
しかし昨今、英語を学んでいくうちにオンライン英会話などで「この話題、私日本語でも書けないじゃん…」と思うことが多々。よし、まず日本語で書く練習しよう!と思いました。
いいですね。私もこうして日々noteを書いていて、たとえばIELTSの250語以上のEssayを書くことがあまり苦痛ではなくなっている。昔はうんざりしながらやっていたのに。
さらに昨年のCPEで
アンガーマネージメントと仏教は相性が良い
昨日に続いてアンガーマネージメントについての学習記録である。
とりあえずもう一冊似たようなのを読んでみようと思ってAmazonをつらつらみているとこれが目に入った。
どうもベストセラーのようだし、Audibleのコインも余ってるし購入した。それに著者本人が朗読しているのもなんかいいなあと思ったのだ。
Kindle版は2021年3月5日現在、Kindle Unlimitedに入っているのでこれ
アンガーマネージメントは大事である
昨日は無駄に怒りをためこんでしまった。良くないことである。
しかし最近アンガーマネージメントについて学んでいるから、ほどほどのところで抑えることができたのでよかった。
学び始めたきっかけは、父親に君にはアンガーマネージメントが必要ですといわれたからだ。まあそういうものなのかもしれないと思って(あなたにいわれたくないと思いつつも)、一冊なにかそれらしきものを読んでみることにした。
売れてそうだ
ようやっとタスク管理について真面目に考えてみた
英語学習において、資格試験など受けていると自分の弱点が明白になる。さらに今は情報があふれているので、YoutubeやらTwitterをみれば弱点克服の方法論もわかってくる。
しかしそうした課題をこなす時間が足りない。。。ということにすぐ気がつく。留学などで明確な締切がある人は特にそうだし、そうじゃなくても死亡という締切は誰にでもあるわけだ。
そして明確な締切がない人には、ストイックにならないとだ