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俺たちはまた旅に出た
僕達が知り合ったのは、四国学院大学軽音楽部の
タバコの吸い殻が山盛りで
カップラーメンやコンビニ弁当のゴミでいっぱいの
荒れ果てたスタジオと呼ばれた部室だったかと記憶している。
僕は学生じゃなくフリーターだった20歳頃。
バンドメンバーが所属しているその部室に入り浸って
毎日毎日練習をしていました。
僕達は「madpress」という名前のバンドを始めたばかり。
自然と趣味趣向の似ていた彼等と仲
あたくしにはそういう難しいことはよく分からないんですけども
かの、故 林家こん平師匠の名言であります。
素晴らしい。
政治と宗教の話は誰彼構わずおいそれと語るもんではないと常々思っております。
皆、それぞれに考え方や思想は違うもんです。
根底にある信条みたいなもんは尊重しあい、できれば深く触れないに越したことはないと思っています。
しかしながら、自身の正義感や使命感から力強く発信していこうという強い信念をもった方々も居られます。
それらに取り憑かれる程
B'z LIVE-GYM2022 「HIGHWAY X」⑥
続いております。
長すぎて当日から1週間以上経過しました…
会場に戻った時には既に開場時間を過ぎた16時頃。
さすがにたくさんの方でいっぱいでした。
各座席ごと(SS,S,立ち見)に並ぶ場所も違うのと、分散入場になってて管理番号ごとに推奨入場時間も分けられてました。
予防対策の一環ですね。
入場の時はチケットの他に
「顔写真付き身分証明書」
「ワクチン接種証明書(2回以上)」
が必須で、ど
B'z LIVE-GYM2022 「HIGHWAY X」⑤
まだ続いています…
「はじめてのLIVE-GYM」ガイドに沿って
①早めの会場入り
②グッズ・ガチャガチャ購入
③ツアートラック撮影 ←ココ
まできました。
案内板に書いてある方向へ移動し、ツアートラックを探すと
ありました。
TLでみかけまくったこれ!
2パターンのデザインで3台の大型トラック。
混雑というほどではないにしろ、すでに何人もの方々が撮影されていました。
僕も早速、撮
B'z LIVE-GYM2022 「HIGHWAY X」④
まだ続いてます。
いよいよ当日です。
前日からリュックの中身を出しては入れてはを何度も繰り返してました。
できるだけ最小限の荷物でいこうと思ってたけど、
「これは要らないか」
「いや、あると安心か」
結局、貴重品や替えのきかないもの以外は最悪現地調達でええやんけに。
当日は朝から最高に天気が良かったです。
奥さんと娘たちが駅まで車で送ってくれて、松山行きの特急列車に乗り込みました。
前日か
B'z LIVE-GYM2022 「HIGHWAY X 」③
続いてます。
なにせはじめてのLIVE-GYM.
しかも独り参加なんで知っておくべき事や(お約束みたいなのありそうだし)準備物なんかを下調べしようと思ってたら
やはりガチ勢さんによる「まとめサイト」的なものを見つけてかなり参考にさせてもらった。
結果的にこのガイドラインに沿ったスケジュールを組んで、自分なりにその通り行けたような気もするのでとても助かりました…!
香川から愛媛松山行きの特急
B'z LIVE-GYM 「HIGHWAY X」②
続きました。
そんなこんなでB'z ファンクラブである「B'z Party」に入会したわけです。
そっからはまさしく沼で
年会費は超安いのにこまめに会報誌や入会継続品贈ってくれたり誕生日やイベント毎にカード送ってきてくれたり
結局世話になりっぱなしだ!
となっちゃうんですが。
LIVE-GYMの再開はいつだ!?と結構チェックしてたら
今年2022年は3年ぶりの開催と。
どうせならとダメもとで
B'z LIVE-GYM2022 「HIGHWAY X」 ①
そうです。
多分これ書く為にnoteに登録したようなもんです。
行ってきたんですよ、初のLIVE-GYM.
ちょっと自分語りみたいになってしまいます…!
僕がはじめて「ロック」をと呼ばれるものに触れて
カッコいい!と高揚した所謂「初期衝動」ってやつを感じたのが【B'z】でした。
あれは小学5年生だったかと。
放課後の教室でクラスの友達が教室にあったラジカセで持参してたテープを持ち込んでたんです
冷めやすく、乗っかりがち
前から気にはなっていました、note.
とはいえ、何分ワタクシ乗っかりたがりの割にすぐ飽きるので、何事も継続ってことができない人間であります。
振り返れば何年も前からブログなるものに手をつけては
様々なサイトでくだらない事や読み返すのも憚れるような
厨二病拗らせたような内容を書き殴っていた事もありました。
文章を書くこと自体は多分好きなのです。
ただ、生来の面倒くさがりと飽き性で続かない。
風邪