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キョフテ(ジビエのスパイシーハンバーグ)のお召し上がり方
キョフテ(Kofte)は中東や南アジアで親しまれている肉料理です。
通常は牛肉やラム肉をつかいますが、daidaiでは対馬の猪や鹿のお肉を
つかいました。
1.キョフテを解凍してください。
2.油を引いたフライパンを弱火〜中火にし、解凍したキョフテを入れ、
中まで火を通してください。
※BBQなら串を刺して、炭火でじっくり焼くのがおすすめです。
3.中心まで火が通ったら、最後に強火で焼
ソーセージのお召し上がり方
対馬のもみじ(鹿肉)とぼたん(猪肉)のソーセージです。
1.ソーセージを解凍してください。
※冷蔵庫で1 日かけて解凍することをお勧めしますが、
お急ぎの時は水を張ったボールにいれると早く解凍できます。
2.油を引いたフライパンを弱火〜中火にし、
解凍したソーセージと水(30cc程度)を入れてください。
3.水がなくなったら、最後に強火にして軽く焼き目をつけて
お召し上がりくだ
里山の肉や/見学・体験・研修プラン
daidaiでは下記の通り様々な見学・体験プランをご準備しています!
ご希望に応じてアレンジも可能ですので、是非お気軽にお問い合わせください!
①施設見学(お肉づくりや対馬のイノシシ・シカのことを楽しく学びたい方向け)
受付時に対馬で畑や山を守るために捕獲されたイノシシ・シカがお肉になるまでの流れの簡単なレクチャーと資料をお渡しし、解体やカット、加工の作業風景を見学いただけるプランです。
ジビ
コンテナハウスを使って、イノシシやシカの食肉処理場&食肉製品製造所を作る話Vol.2
建物はコンテナハウスで行こうと決めてから、肝心な中身をどうするか。
必要な設備、配置を考えるには「お肉作りたいなぁ」だけではもちろん不十分です。
営業許可を取得する上で、保健所が確認するのは、手洗い設備などもありますが、『作りたい製品に対して、必要な設備が揃っているか』であったり、『作業動線上、交雑汚染が起きないか」という部分です。(これまでの保健所とのやりとりで感じたことです)
なので、今回
コンテナハウスを使って、イノシシやシカの食肉処理場&食肉製品製造所を作る話 Vol.1
noteを初めたのに投稿ができないまま今になってしまった。。。
考えすぎても前に進まないので、日記的に、そして世の中の誰かが野生動物のお肉を作りたいってなった時のために書き残したい。
まずはこのnoteで中心的に発信が行われるであろうお肉のお話し。
野生動物のお肉を販売するためには、保健所の営業許可が取れたら施設が必要になります。
(施設基準などについては、管轄の保健所に尋ねるといいと思いま