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今日は、募集中の公募のご案内です。
只今『24の瞳岬文壇エッセー募集』の投稿にチャレンジしております。
改めて公募用に原稿用紙を書き始めてみますと、文章を書くのって難しいな…と苦戦しております。それでも書くことや挑戦することは勉強になりますね。
『24の瞳岬文壇エッセー募集』の募集内容は、「家族」「勇気」「忘れ物」から一つ選択して400字詰め原稿用紙3枚半から4枚までだそうです。締め切りは11月31日までですよ。
詳しくはこちら
坊っちゃん文学賞に応募してみました。
坊っちゃん文学賞の存在をあるnoterさんの記事で拝見いたしました。
募集要項には
わたしも書いてみようと思い立ち、挑戦しました。
朝から書き始め昼過ぎまで夢中になって書き進めておりました。
書き上げてから再度主催される側のサイトを確認すると
審査員長でいらっしゃる
ショートショート作家
田丸雅智様のメッセージを拝見してみて愕然。
わたしの書いた作品は『不思議』もなければ『印象的な結末の
noteは素敵な文章であふれている。
読むのを楽しみに本屋で購入した本。
気に入った装丁、奮発して買った単行本、手のひらに感じる重み。
家に帰ってから、コーヒーの香りとともに物語を味う…はずが…。
本を開き文字を追うと、何度も同じ行に戻って来てしまう。
そして、黙読なのに、心で音読しているのはわたしだけでしょうか?
だから、読むのにめちゃくちゃ時間がかかっている。
そんなわたしでも、
noteは、読みやすい短編小説やエッセイなど
沢
『BOTU』にした!昭和ぽい文章
NG語録などは、きっと完成した作品を発表してから
『おまけ』として出すのだろう
分かっているけれど…
noteが書きたくてたまらない。
『寒っ』と
笑っていただけたら
めちゃめちゃ嬉しいです。
応募作品から『ぼつ』にしたセンテンスです。
↓
解説*
クリスマスケーキまでとは、
12月25日のクリスマスにちなんで25歳までに
結婚したいと言う願望。
80年代によく言われていたクリスマスケーキ理
文章を読んでくれた友達が『好き』と言ってくれた箇所を紹介します(少し変えてあります)
文章を読んでくれた友達が
『好き』と言ってくれた箇所を紹介します(少し変えてあります)
小さなジャムの空き瓶に
白詰め草と春ジオンの花が可愛らしく生けてある。
アパートの隅に咲く雑草を
「わたしみたいでしょ」と言いなが
部屋に飾る母はひとり。
続いてわたし自身が好きな箇所も紹介します(少し変えてあります)
「心配なの、お母さんがひとりで…。」と僕が言う
『ひとりで』なあにと可愛らしい瞳が尋ね