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物書き(仮)でも喋りたい

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作品の感想文。急に思い付いた日記にする程ではない駄文。そんな物が見れます。
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#創作大賞2023

二十二歳

二十二歳

こんにちは、今日くらりです。

私は現在二十二歳。
約九時間後には二十三歳になる、社会人です。

今回は、二十二歳の一年について話そうと思います。

二十二歳は自分にとって、色々なものが大きく動いた年。
人間関係、仕事、環境、などなど、自分のことをよく知って、人とどう向き合うか考えさせられる年でした。

特に考えたのが、人間関係。
二十二歳を迎えたくらい。今日みたいな暑さが過ぎ、如何にも秋が始まり

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愚痴は笑いに昇華して

こんにちは、今日くらりです。

社会人になって3ヶ月が経ち、7月から4ヶ月目に入りました。
常に訪れる新しい作業にバタついて、noteを閲覧することすら出来ませんでした。

今回は、「愚痴」の話。

愚痴って、人を選びます。人によって選ばれます。
内容、順序、詳細、etc.....

この投稿に、私の職場の細かい細かい専門的な話を書いたとしても、?となってしまいます。

そんな中、どの愚痴でも共通

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いつまで生きて、いつになったら死ぬのか

いつまで生きて、いつになったら死ぬのか

こんにちはこんばんは。今日くらりです。

最近脚本の応募に力を注ぎ過ぎて、noteの投稿が出来ていないのですが、日々思ったことは常にメモしています。

社会人になって早二ヶ月。
ふと思ったことがあります。

人はどれくらい生きて、どれくらいで死ぬのかな。

別に死にたいわけでも無いし、特段病んでるわけではないし、病んでるアピールでも無くて、シンプルな疑問なんです。

通勤してる時、
「今って死ぬた

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まあ出来ると思ってたよ

まあ出来ると思ってたよ

尊敬してる人がいて。
小学校からの友達なんですけど。

彼女、小学校の時からデザインとか、絵が好きで、中学・高校でも変わらなくて、専門学校で学年一位。今は建築デザインの会社で働いています。

飽き性の私とは真反対。
ずっと、好きなものの為に、好きなものと生きていくために、生きていました。今もね。

私は社会人になって、彼女の凄さと、彼女をもっと見習っておくべきだったと感じる反面、多分無理だなと感じ

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あんま喋らん方が良いかもね

あんま喋らん方が良いかもね

こんにちはこんばんは。今日くらりです。

新社会人になって、1ヶ月が経ちました。
早いものですね。母に「1ヶ月長かった?」と聞かれて「短かった……」と答えるくらい、あっという間な1ヶ月でした。

覚える→実践の日々。
即戦力になる新入社員が欲しいんだと言わんばかり。バタバタの1ヶ月でした。

私がそれでも頑張れたのは、元から「脚本家になって絶対辞めてやる」という気持ちがあったからですが、この1ヶ月

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脚本は読み物じゃない

脚本は読み物じゃない

今日くらりです。

新社会人になって3週間が経ちました。
プロの脚本家になりたくて、日々思っていることを文章にしています。

私は普通に仕事をしているのですが、
脚本家になりたいと思ったのは就職する前、大学を卒業する前でした。

就職はするけれど、脚本家になりたい。

それをお世話になった先生や先輩、友達にも伝えていました。そして、何人かは私のnoteを読んでくれて、感想まで送ってくれました。

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母に夢を語る

母に夢を語る

今日くらりです。

いつも普通に仕事をしている私ですが、夢はプロの脚本家になる事です。

自己紹介はこちらから↓

実家暮らしの私。
母と仲が良く、よくおしゃべりをします。その中でもここ数年で話したのは、将来の話。
母は私を、娘としてだけではなく、1人の人間という目線からもアドバイスをくれたり意見を述べたりしてくれます。

そんな母が唯一、脚本家になりたいという夢だけは「ママはそういうのよく分から

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