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急上昇の記事一覧

【1分で読める・聞ける】子育てにおけるキーワード「遊び」とは

子育ては、毎日が学びと成長の連続です。 この記事では 子育てに関するキーワードを取り上げ それぞれがどのように子どもの発達に役立つかを簡潔に解説します。 親子の絆を強化するための実用的なアドバイスが満載です。 どうぞ ご覧ください。 文章を読みたい方は 動画下をご覧ください。 1分程度の動画です。 子育てにおけるキーワード「遊び」とは 子育てにおいて「遊び」は非常に大切なキーワードです。 遊びには、子どもの心身の成長に 必要不可欠な多くの意味が込められていま

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朝の景色

おはよう 新月を迎える朝 終わりと始まり 始まりは終わり 終わりは始まり 原因と結果 因果則と因果律 終わり良ければ全て良し 繰り返し巡り返し やっと分かる 一つ一つ 終わりを全うし 生きるを為し 今を成し遂げ 今を生きる 悔いなく恥じることなく 今を大切に 今を丁寧に 決して雑にせず 目の前にある現象を味わう 道は必ず拓けるよ 今日もありがとう

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おもう

今日の日が暮れる 景色の音 音の心を聴く 音の心を意うに識る 言葉の音 音の心を意う 言葉にならない音 言葉になる前のおもいを識る

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スマホと掛布団と僕たちの未来

先日、久々に何の予定も入れず休日を過ごした。 昼前に起きてnoteの記事を投稿し、X(旧Twitter)にもその記事を載せる。 少しのんびりした後、「一人カラオケでも行くか」と思い立ち、スマホで近隣の店を探して予約。カラオケ屋に着き、長らく使っていなかった「採点機能」を使うと、思った以上に高得点が出て驚いた。 休日を過ごす中で使ったもの、X(旧Twitter)、スマホのネット検索、カラオケの採点機能。実はこれらは全部ドラえもんの道具が実現したものなのである。 こう考える

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一緒に飛ぶ💓💚

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夏めく

おはよう 南風が葉桜を揺らし 夏の氣は立ち始め 小雨降る朝を迎えた 春の花は終わりを告げて 新緑に変わった眺めに 雨のしずくが 音をたて色彩をいろどる 目の前の景色を大切に眺め 静かに一日が始まる 景色は何度も反転し そのたびに観える景色は変わる 変わることを恐れずに生きる 恐れても恐れの種から 恐れが生まれるだけだから 変わることで恐れは消え失せてゆくものだからね 今日もありがとう

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人生を楽しむコツ(自分の場合)

人生を楽しむコツ、という大それたテーマを掲げたが(自分の場合)とあらかじめ保険をかけておく。 変に”コツ”と銘打って「違うじゃないか」となるのを避けるため(笑) 誰かの正解が全員にとっての正解とは限らないから。 でももしかしたら、誰かの正解が自分にも正解だった、なんてこともあるからそんな誰かの正解になるかもしれないから記事を書いてみる。 「楽しそうな大人でありたい」 これは永遠のテーマである。 過去の記事でこんなことを書いている。 大人になればなるほど「知っているこ

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初夏の雨

雨が降る カラス鳴くなく 風は吹く 鳥はさえずる はつなつの雨

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自然な事💚

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呼吸と断捨離の境界

 喘息もCOPDも閉塞性換気障害を呈する疾患です。これを平たく言い換えますと、うまく息を吐けないということです。  息が苦しいと空気を吸いたくなりますが、吸うためには吐かねばなりません。吐ききらないうちに吸おうというのは、膨らんだ風船に空気を入れ続けようとするようなものです。いずれ吸えなくなりますし、無理矢理空気を押し込めばパーンと破れます。  呼吸。  呼気とは吐く息、吸気とは吸う息です。  呼吸は吸呼ではありませんから、必ず先に吐く息があって、それから吸う息が訪れ

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予感

予め感じて 予め分かり 起きて来る前に感じて 起きてくる前に知り 現れない前に感じて 現れない前に知る ゆとりをもって備え 起きてくることをのびやかに愉しむ 予感とはおもしろい 横の糸を自由に走らせるのだよ 私から向こうへ 私から与え贈るのだ 誰も特別は無く 何の役にたとうか決める 何を為すかを決める いつかは何にでも成れる

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主張

主張はうるさい 意見などいらぬ 少子化? 良いじゃないか 人の勝手だ あるべき自然に戻るだけ 減れば増えて 増えれば減る そんなこんなが世の習い 青筋立てた主張に巻き込まれせんように 注射は良い習いだったよね 打つと買うはしないのです 今日もありがとう

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人生は全部アタリのあみだくじ

最近読んでいる本にこんなフレーズが書かれていた。 すごい好きな表現だなと思った。 まず最初に考えておきたい部分として、 私の中で「正解」と「当たり」って似て非なるものだと思っている。 Google先生で検索してもここのあたりの見解は出てこなかったから完全に独自の見解にはなる。 わかりやすい例でいうと、 「1+1の答えは?」という質問があった時、 正解は、”2”が一般的だ。 ただ当たりという視点で考えた時、2も当たりだし田んぼの田だって当たりだし、2進数で考えたら10だ

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~その時がついに訪れた~ ネガティブな過去を受け入れる【音声と文章】

※今回はこちらの続きです。 ~無菌室から一般病棟へ~ ネガティブな過去を受け入れる ↓ https://note.com/tukuda/n/naef583d520e0 弟はのり子が持っていないものをたくさん持っていた。 ユーモアがあり友達が多い。スポーツ万能でポジティブシンキング。 だから弟でありながらのり子は弟を尊敬していた。 年下でありながら自分とは違う偉い人と思っていた。 しかし、薬の副作用で吐き気をもよおしたり、高熱のあまり寒くてベッドをガタガタ揺らすほどになったりしたその都度、のり子は傍にいて弟の介護をしていて、弟が愛おしい、そう思うようになった。 入院中は「手が届かないほど上の存在の弟と、ダメな姉」という構図は全く無くなり、「姉と弟」の関係に戻れた。 だから、弟が愛おしくてたまらなかった。 ある夜、のり子の弟はこんなことを言った。 「これまで僕は、お姉ちゃんより優れていると思っていた。 でも、この入院中で、お姉ちゃんの献身的な看護を見てきてお姉ちゃんはとっても凄い人だと分かった。」 何でもできる弟。 何でも持っている弟。 それに比べて姉であるのり子は 運動音痴で人づきあいが下手。 一生懸命にやってもどこかズレている。 友達が少なく全く魅力のない姉である。 そんな姉弟が弟の入院という出来事で 本来の姉弟の姿に戻れたのである。 少しして弟のお友達がお見えになった。 たったお一人にしか連絡できなかったのに、10数人の方が来てくださった。 弟の人脈の深さを感じる。 のり子はすぐに病室を出て、ガラス越しで見る廊下に行き、皆さんにお礼を申し上げた。 そして、病名を聞かれ素直に本当の病名を告げた。 まさか生死をかけた入院だとは誰も思ってもみなかったから、「そうだったのか」というお顔を皆はされた。 その病名は当時、「不治の病」の代表的な名前だった。 大勢のお友達が廊下に集まっているところへ看護師さんがやってきて「他の患者さんのご迷惑になるため、今の時間のお見舞いはご遠慮ください」と言われた。 夜中にたくさんの人が集まっていると「その時」が近いのだと入院患者は感じるだろう。患者さんが動揺しないようにとの配慮が必要である。 それではということで、お友達はその場から去って行った。 先ほどまで黒い人だかりがあったガラス窓の向こうには誰もいなくなった。 のり子は心の中でありがとうございますとお友達に言った。 少しすると、目の前のエレベーターが開きそこから先ほどのお友達の半分くらいがやってきた。 そして、ガラス越しに弟をみつめ、少しすると階段を下りて行った。 少しするとまたエレベーターが開き、残りのお友達がガラス越しに弟を見つめていた。 それを何度も繰り返していた。 あとでお友達にお聞きしたら、1階の総合待合室に全員下りて、半数毎に上の階に上がって弟の様子を見て、下に降りたら残りの半数が上にいく。 もしかしたら、僕たちの思いが通じてヤマを越えることができるかもしれないからそうしようと、誰からともなく話が出てそれを実行していたそうだ。 なんと友達思いの方々なのだろうか。 これをずっと繰り返されていた。 普通、そこまでしないと思う。 弟の友達はその都度、1階から6階(くらい)までを何度も往復していた。 その内に、弟の勤務先の局長さんがお見えになった。 東京支社へ出張中の上司のTさんの奥様から局長さんに連絡がいったそうだ。 局長さんははあはあと息を荒くして横たわっている弟のすぐそばのすわり、弟に話しかけながら腕などを触り始めた。 ある程度時間が経てばお帰りになるだろうとのり子は思っていたが局長さんはなかなかお帰りにならない。 もう深夜である。明日のお仕事に差し支えると思い、お礼を申し上げても局長さんはお帰りにならなかった。 その方は弟に話しかけてずっと身体をさするのをやめなかった。 その行動を見て、この方は義理ではなく、本心からそうされていらっしゃるのだと分かった。 その内のり子は眠くなり、不謹慎にもウトウトしだした。 ここ2日間くらい、ずっと弟の様子が厳しく、ほとんど寝ていなかったから。 「お姉さんは横になって下さい。私が〇○君の傍にいますから。」 そう言われた。 弟が生死を彷徨っているのに、眠くてしょうがない自分を恥じた。 のり子は必死に起きていた。 何度か局長さんに「夜も遅いのでもうお帰り下さい。」とやんわりお声がけをした。 しかし、局長さんは帰ろうとしなかった。 本心は、できれば最後は水入らずでいたいと思っていたがその言葉は相手の好意を無にするようで、のどのすぐそこまで出かかったが、言えなかった。 やがて心電図がピーと鳴り、一本の水平な線になった。 すると医師がやってきて、両手に持った電気ショックを弟の胸にあてた。 弟はバンと音を立てて身体がベッドから跳ねた。 もう一度、電気ショックをかけ、同じように弟は大きくベッドの上で波打った。 しかし、心電図はまっすぐな線しかなかった。 医師が腕時計を見て時間を告げた。 終わったのである。 28歳の誕生日を無菌室で迎えた弟は この世からいなくなったのである。 のり子は局長さんに深々とお辞儀をした。 集まって下さったお友達の皆さんにも挨拶をして帰っていただいた。 その中に泣き崩れる女性もいた。 その方は両脇を仲間に支えられながら帰られた。 のり子は入院中の弟の前では泣いたことが無かった。 目をはらした顔を見られて弟を不安な思いをさせたくないから、絶対弟の前では泣かないと決めていたのである。 でも、もう、それもおしまい。 のり子は首に下げていたタオルに口を強くあてて、声を殺して思いっきり泣いた。 これまでの3か月余りの涙が堰を切ったように溢れ出た。 涙は気持ちに任せてたくさん流したが、しかし、泣き声だけは出さないように注意した。 それは入院されている他の患者さんやご家族に不安な思いをさせたくなかったからである。 数日前の夜中に、突然、「わーっ」と泣く声を聞いた。そして周りがざわざわと動き出している音を耳にしたのである。 誰かがお亡くなりになったのだと推測した。 その時のり子は思った。 ご家族がお亡くなりになってお辛いだろう。 そのお気持ちはとても良く分かる。 しかし、同じような境遇の人がいる病室で思いに任せで大声で泣くのは、他の皆様が動揺されると思う。 だからもしも「その時」がやってきても私は、泣き声は出さないように気を付けようとのり子は決めたのである。 弟の傍で泣いているのり子に 医師が究極の質問をされた。 長くなりましたので 続きは次回にいたします。 ※note毎日連続投稿1900日をコミット中!  1832日目。 ※聴くだけ・読むだけ・聴きながら読む。 どちらでも数分で楽しめます。#ad  ~その時がついに訪れた~ ネガティブな過去を受け入れる

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テツガクの小部屋17 プラトン①

・イデア論前半 既述のように、善・正義・勇気・美の定義は、その本性上、善それ自体、正義それ自体などを目指さずにはいない性格を有している。 プラトンもまたこういった自体的存在を想定し、それをイデアないしは形相と呼んだ。しかも彼は善・正義、美といった倫理的概念のみにそれを限定しないで、あらゆる存在・概念に関してその自体的存在、すなわちイデアを想定した。したがってプラトンによれば、善のイデア、美のイデア、人間のイデア、馬のイデア、ベッドのイデア、三角形のイデア、等しさのイデアなど、

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ニコラス・ヴァセンの退廃的彫刻

ニコラス・ヴァセンの退廃的彫刻 ニコラス・ヴァセンの彫刻 ニコラス・ヴァセン (Nicolas Vasen) ニコラス・ヴァセン (Nicolas Vasen,1985- / アルゼンチンの造形アーティスト・彫刻) ニコラス・ヴァセンの彫刻は、退廃的な印象的な記念碑のようだ。 シンプルな美に、全体からは派手さもありながら、使用されている素材の使い方はまるで終末世界のようだ。 すべてが完璧に調和しており、同時に崩壊しようとしているかの様相を呈する。 ヴァセンの作品はどん

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私にとって、学校はとても狭い箱だった

こんにちは、愛音です 自分が精神障害者だと知ったのは20年近く前のこと。不登校になったのも22年前。 だけど記憶は古くなったり、忘れたりしていません。 【学校に行けなくなるとはどんな気持ちか?】 これは私の場合になりますが、まずとにかく負けた気持ちになりました。 私は学校で授業がしたかった。 椅子に座って、ノートをとって、質問して、テストをして、そんな学校生活がしたかった。 でも現実は授業妨害が起こっていました。喋る、笑う、手紙を回す、教師の注意は無視する、授業が成立

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雨と晴れ💙🤍

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唐十郎:映画-海ほおずき(Breath)

映画-海ほおずき(Breath) その文脈は唐十郎の世界だ・・ 唐十郎- 略歴 唐十郎(から じゅうろう-大靏 義英/1940.2.11-2024.5.4)/劇作家、演出家、小説家。 明治大学文学部文学科演劇学専攻卒。 俳優として自作以外の映画やテレビドラマに出演することもある。他の演出家への戯曲提供も多い。 1997年 横浜国大教授(舞台芸術論) 2005年 近畿大学客員教授 2012年4月より明治大学客員教授。 1963年頃から、状況劇場・唐組を結成し、紅テント公演など

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エッセイ | 独創性とはなにか?

即興のエッセイです。 原稿なしで語ったので、言い淀んだり、回りくどいですが、「オリジナリティ」と「型」ということを考えてみました。 ※ 1ヶ所、言い間違えた😊。 正しくは「自明の理」です。念のため。

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