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『トラガラ夜話 第1巻 : 三十年先も千年先も活きる言葉』の活用イメージと願い

人の力を借りるということは、水面に浮かぶことに似ています。プールで仰向けに浮かんだ時の、いつもと違う時間の流れを感じたことはありませんか? 力を借りるということは、「大丈夫なんだ」と実感するための慣れも含みます。一人でやらなくてもいい、自立と依存の区別、様々な意味で。

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この本はA4用紙50枚以内に凝縮されています。サクッと読めることが中身がないということではありません。1200円の新書の代わりに選んでもらえれば、差額で喫茶店でくつろぎながら読むことができます。スマホでさっと読んで、必要な箇所にマーカーを付けて、後で呼び出せる。デジタルデータだけでなく、そんな体験を提供したいのです。

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10代から60代まで扱っています。40代を責任が最も重くなる時期と捉え、10代と60代は対称的に配置しています。人生の概観を見ることができ、私の終活・エンディングについても触れています。この本は共通テンプレートとして機能し、読者だけでなく、リーダーが教える負担をの減らすことも想定しています。

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これは子どもの頃の私に読ませてやりたかった本です。実用的な本のつもりなので、ぜひお試しください。足りないところもあるかもしれませんが、読者の方々にとって、スマホにあると便利な道具箱を目指します。

全ての方の、別々のフレームワークのパーツ、それを目指しました。


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