自分のランニングの記録をnoteに書いて、ふりかえったり仲間とシェアしたりしてみませんか？
走った日に書くランニング日記。 今日は午前中の早い時間に用事を済ませて、体育館に行く。 金曜日のせいか結構道路が混んでいて、予想よりちょっと遅くなる。 10：40頃スタート。 気温28℃、湿度80％なので、前回（27℃、75％）より暑さ指数が高そうだ。 でも前回は走り始めてすぐ「今日は3km！これ以上無理」という気分になったのに、今日はあまり苦にならない。 その理由は……前回は午後、今日は午前中だから、だと思う。 午前中ってやっぱり体力があるんだ。 今日は4.625km
とにかく蒸し暑い日が続く。 夜にランニングを始めたのは6月の中旬だったけれど、そのときとは暑さの種類が違う気がする。 直射日光があたらない時間帯だからこそ、余計に茹だるような熱気が際立って、まとわりつくような息苦しさだった。 しかし、これほど悪環境のランニングに慣れたなら、秋ごろには走るのが楽に感じるのではないか。ポジティブに考えればどうとでもなるのだ。 そんなこんなで家に帰ってきて、なぜかさっき勢いで、ハーフマラソンに参加してみるかと軽い気持ちで応募してしまった。
7/1から19日間で500キロ走破。 どんどん苦しくなってくるのかと思いきや、不思議な事にどんどん楽になっていく。 暑さにも、距離にも、メンタルにも、耐性がついてきた、、って感じで非常に調子良い。 ポイント練習の質もできるだけ落とさず、怪我しないよう、無理せず極っキワのところで攻めていく。 いつものジョグ30キロに加えて、、 土曜日はPR20キロ。（この日はさすがの暑さでギブ。全然ダメ。） 水曜日はきばって10キロPR。 あと10日で800キロ行く。 負けねー。
今日は一睡も出来なかった。薬も飲んでるし、特別なことはなにもしてないけど何故か寝れない。 原因さえ分かれば対処できるのに。原因が分からない。 仕事のストレスからも解放されているはずなのに。 寝れないまま朝ランに向かい、デイケアに。 今日のプログラムは筋力アップと午後からはゆったりストレッチだった。 身体をゆっくりほぐし、副交感神経を優位にさせてリラックスする状態を作る。 これでやっと目が覚めてくる感じがする。 家に帰ってきてからは寝不足なのか横になって休む。 色々やりたい
最近、夜ランニングを始めた。 家にいるときは、ほぼ椅子に座りっぱなしの日々だったので、とにかく体を動かしたいとうっすら考えていた。 そして、いざ「走る！」と決めてからは、晩ごはんを食べる前、ちょうどひと段落ついたころに走りに出かけている。 最初は2kmも走れば息も絶え絶えだったのが、なんとか根性で食らいついていると、5kmくらいなら30分で走りきれるようになった。 ランニングは目に見えて速くなっているのが、肌で実感できるのが良いところだなと思う。過去の自分を上回ろうと
3連休ラストの昨日は、iPhoneが充電できなくなって慌てて修理を依頼しに行くという散々な１日を過ごしました。 治ったから良かったけど、買い替えとかになったらどうしようかと焦った…やめてくれ… さて、昨日は本来なら夕方ちょっと走ろうかなと思っていたのだけど、予定が大幅に狂ったので、今朝、のんびりちょっと長い距離を走ってみることにしようと思い立ったのでした。 ◾️朝の3時半起床は眠いまだ真っ暗闇の3時半。 私は、のそのそと起き出しました。 …ねむい！ 連休中は7時まで寝て
こんばんは。 一部では線状降水帯による激しい雨が降っているようですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか？ 今週末もトライアスロンシーズン真っただ中！各地で大会が開催されていました。 メジャーどころだと、皆生トライアスロン、徳島でのひさうみガメトライアスロン、参加された皆様お疲れ様でした。 そんな中、開催中のtour de Franceが毎日超面白い！ ステージ14まで来ていますが、ステージ14はPogi思いつきのAdam先待ち作戦がさく裂！Pogiはただ猟奇的なだけではなく
今日は赤羽のスポーツオーソリティに行きたくて、図書館に本を返した後に赤羽方面に向けて走った。 気温33度。夕方でもクソ暑い・・ 日本橋→秋葉原→本郷→駒込→王子駅を過ぎたあたりでちょうど10km。 今はダイエットが走る目的なので、キロ7分以上のLSD走を基本としているが、体が軽くなったのかどうしてもペースが上がり気味。 本当は15km走りたいが、この暑さなのでだいたい10kmで終わる。 昨日は走っている途中に、家族のことなど考えすぎてしまったので、今日はVoicyを聞きな
走った日に書くランニング日記。 今日は午前中の仕事、午後の用事を済ませてから体育館へ。 15：10頃スタート。 予想していたけどランニングコースは蒸し暑い。 気温27℃、湿度75％。 こう蒸し暑いと湿気のために髪がぼわぼわしてくる。 なんだか髪をとかし忘れた人みたいになる。 これってなんとかならないのか…… そう思った時、ふと浮かんだのがバスケットボールの日本代表で新潟県民の星・富樫勇樹選手の顔。 いつも整髪料で髪をびしっと決めている。 あんなに走り回るのに、髪が乱れな
こんにちは。 火曜日のランニング記録です。 閾値走にチャレンジしました。 無理せずに閾値走付近を狙い、最後2キロは失速してした結果です。 今の時期は「決して無理せず」をモットーにしています。
昨日、13kmを走り切れたので、今日も行けるかな？という気持ちで3時半起き。 うーん、ねむい。サボろうか。 2度寝という強力な魅力に引き寄せられかけて、「起きたんだから走ろうぜ！」と、私の中の松岡修造が囁く… ◾️脚の調子と話し合いベッドから転がり落ちるようにして起床。 ストレッチをしながら、うーん、左脚…違和感ってほどでもないけど…調子良くはないかな…？と感じました。 たまーに出る左膝の違和感…！！ とりあえず走ってみて、調子悪そうなら6kmあたりで終わらせて、明日は
いわゆる「ホームマウンテン」 福岡市であげる人は多いであろう候補はいくつかありますが、集計したらたぶん1位は油山 資本パワーで大幅に改造され、垢抜けた自然公園化した山になってますが登山はまた別なのでそれはそれで良し。登山者が多いので整備された道の安全性は高く、気軽にハイクしたりトレイルランニングのトレーニングコースとしてもなかなか良い場所です。 ここ数年で一気に登山道が整備された結果、今もなおルートが増え続けYAMAPにルートがないけど明確に歩ける道も爆増中。メインルート
うっすらと感じていたこと。 それが、自己開示が苦手なこと。 以前も、夜に出かけた勢いで思いのままに綴ったエッセイを書いてみようとチャレンジしたことがあったけれど、まったく続かなかった。本当に2回くらいで終わった。 好きなものについてなら、いくらでも書ける気がするのに、自分の何でもない話となると、とたんに言葉にしようとする想いが萎んでしまう。 でも、気兼ねなく書けて、気兼ねなく読んでもらえる文章も書いていたいよな〜と悩みながら今夜走っているとき、唐突に思いついた。 最近
2024.4.14. 今日も天晴なくらいの夏日和。 朝ランニングに行きましょう。 帰宅後、さっとシャワーを浴びて、オンラインで英会話。 知っている単語だけど、使わない単語がいっぱいあって、使える語彙を増やすためには、無理やり使っていかないとね。 それから、韓国語も。久しぶりにおしゃべりする、オーストラリア在住のRachelさん。毎週の会話をルーティンに戻して、もっと早く話せるように頑張ろう。 午後は汐留にワープします。 こんなのあるんだ！
はじめまして、こげぱんと申します。 自分の走りが情けないので備忘録としてノートを記していきます。また誰かの参考になれば､､､ まずは簡単な自己紹介から 走り始めたのは2023年9月から、理由は体重が90キロを超えてしまって、、（学生時代も長距離はやっていません） それが理由で少しづつ走る。ここ最近のスポーツは船釣りのみ。(スポーツ？) 11月に4h10mくらいでフルマラソンが走れたので、 もっといけるじゃん＾＾ﾎﾟﾁｯ 4月 伊良湖ネイチャーマラソン100kmｴﾝﾄﾘｰ
情報過多、忖度、空気、、 私たちを取り巻く世界は、日々複雑になっていくような気がしますね。 どんな時も心穏やかに、フラットな気持ちでいられたら、 どんなに良いでしょうね。 ストレスの多い時代を生き抜くコツは、 まずはストレス耐性を高めること。 脳科学者の茂木健一郎さんの記事から、 その方法について、書いてみたいと思います。 茂木健一郎さんはランナー 茂木健一郎さんは、ランを習慣にしているそうです。 身体への効果 「ラン」の効果について、このように書かれています。
1．各種基礎データ身長 ：172.4 体重 ：60.3～62.2kg Garmin955 Vo2MAX値 ： 60（59.8)（なんか急に上がった） 乳酸値閾値 ：4:07/km 165bpm 6月19日検出（変化なし） 持久力スコア：8879（今週の平均 ） 総距離 114.97km 11:19:14総練習時間 暑熱適応 100％（変わらず） 2．2024年7月8日～7月14日の状況月曜 回復ジョグ 5km 睡眠スコア 79 睡眠時間 6時間29分 安静時心拍
おはようございます！ ２冊目のkindle出版、最後のご案内をさせて頂きます。 「４０歳からはじめる！ハーフマラソンのはしりかた」 無料キャンペーンは本日の１５：５９で終了となります。 ここまで応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。 最終日なのでこのライラン66日の場をお借りして、最後の告知をさせて頂きます。 今なら99円でゼロからハーフマラソンまで！「ハーフマラソン」という、すこし手に取るのも躊躇するようなテーマにも関わらず、ありがたいことに
