この生活を1ヶ月続けたら有料版を書いてみようと思います。 『これをやったら摂食障害になる』を書きたいですね。 価格もあまり高く設定しません。 気軽に読める程度にしたいです。 あとは記念の意味が込められていますよ。 はてさて今日の記録ですね。 一人暮らし=自炊の方程式が崩れた 唯一食べる1食は、だいたい昼以降にする場合が多いですね。 理由は、お得で美味しい料理が食べられる時間帯が『昼』だからです。 もともと自分の料理が『美味しい』と感じたことがありません。 せっかくなら美味
急に体調不良になりました。 食生活のせいにはしたくありませんが、好転反応かもしれません。 体脂肪率も標準の日が多くなり、脱メタボの日も近いですね。 やはり自分は食べ過ぎだったようです。 その理由として過食がなくなりました。 他にもあったので記録していきますね。 『これ以上は食べ過ぎ』が分かる 今まで過食はあっても自分に『ストップ』はしませんでした。 しかし半月以上に及ぶ1食スタイルで『ストップ』を獲得。 食べ過ぎがほとんどなくなりました。 無自覚で食べ過ぎていた欠点がなく
生活が安定すると変わっていくものがあります。 私はこの食生活はよいと思っていますよ。 合わない人はいるでしょう。 でも私はこの生活が楽しいですね。 大きく変わった変化がありました。 それを記録していきます。 睡眠時間が短くなった それほど睡眠を必要としなくなりました。 今まで過眠傾向にあったのですが、それがなくなりましたね。 むしろ眠らなくなりました。 睡眠時間は半分くらいになったと思います。 活動時間が増えて嬉しいですね。 食事が丁寧になった 1食を大切にするので、
1食生活がすっかり習慣になっていますね。 好きなように食べていたときに感じない幸せがありますよ。 『食』で幸福感を感じられる日がくるとは思いませんでした。 ずっと食事が辛かったですね。 1日1食を始めてよかったこと。 つらつらと書いていきます。 胃痛が消えた 消化器系が弱いため、胃の調子が悪かったです。 それが1食しか負担がかからないので胃の具合が改善。 胃痛が消えました。 付き合っていくことだと思っていたので嬉しいですね。 あとお通じも良くなりました。 ただし体重変化は
1日1食も半月が経過しました。 続けて分かったことですが、1日1食はダイエットに向いていません。 痩せたという声もあるそうですが、私の体重は減りませんね。 悩みの体脂肪率も改善する気配がないです。 しかしメリットはありますよ。 半月の反省として感じたメリットを上げていきます。 食欲が落ち着いた 私が一番感じた大きな変化ですね。 暴飲暴食をしなくなりました。 何となく食べたいという気持ちも収まりましたよ。 食事時間が減ったので、食事のストレスからも解放されました。 『食』は
自己紹介ページを作ってみました。 時間があるときでも一読して頂けたら幸いです。 人生過去 幼少期~10代。 ぽっちゃり体型+ベリーショートの髪型。 中学生になるまでは、よく男の子と間違われていました。 周りは気まずかったかも知れませんが、私は気にしていませんでしたね。 むしろ性別迷子の自分が誇らしかったです。 思春期になると『デブ女』の称号を獲得。 この称号は高校卒業まで欲しいままにしていました。 20代のときにブラック企業に入社。 『お風呂』『寝る』がやっとできる生活
習慣になるまであと1週間となりました。 体型は標準と軽度肥満を行き来していますね。 それでも標準体型の日が増えてきましたよ。 体内に少しずつ変化も出てきています。 どんな変化があったのか? 今日も記録していますね。 過食をしなくなった 1日1食生活を始める前は過食を繰り返していました。 現在の生活スタイルにしてからは爆食をしていません。 腹八分目が理解できたのです。 無駄な出費をしないので、お財布に優しい生活を続けていますよ。 1食生活はメリットばかりでデメリットを感じま
もう習慣と言っていいかも知れません。 1日1回の食事スタイルは私に合っていましたね。 私は食事に対して『面倒』と感じていた部分がありました。 少数派でしょうがそう感じる人はいると思います。 『面倒』と感じるタイプの人は減食はよいですね。 本日の変化は以下の通りです。 食事を忘れる 食事が楽しみな人なら信じられないと思います。 しかし1日1回の食事を続けていると忘れがちになりますね。 『食べる』という行為が日課になりません。 『余暇』とか『ついで』になるのですよ。 特に仕事
前回は一気に書きましたが、今回からは1冊ずつ紹介します。 複数読んだ場合は、複数冊紹介しますね。 乱読をしますが速読ではありません。 この記録は本のメモと同じ役割をしていますよ。 ネタばれはしないようにしますが、本によって危ういこともあります。 今回は推理小説ではありませんが、苦手な方は読まないで下さい。 お札に描かれる偉人たち/楠木誠一郎著 新しいお札の顔になる偉人の一生を簡単に書かれたもの。 どんな偉人なのかが分かりやすく書かれています。 お札の人に興味がある人は一読
順調に1日1食生活が続いておりますよ。 続けられる最大の理由は、職場環境にあると思いますね。 私の仕事はシフトの関係で休憩時間がありません。 そのため昼食を摂るという誘惑がないのです。 今回は前回と違った変化がありました。 予想外なことなのでとても嬉しいですよ。 現在の仕事内容を考えると天職になりそうですね。 変化は以下の通りなので、参考にして頂けたらと思います。 睡眠時間が安定してきた 今まで2~3日に1回の睡眠でした。 それが改善されて、現在は1日7時間ほど眠れるよう
1日1食を続けているうちに不思議なことが起こりました。 不快な気分は全くありません。 むしろ爽快で、あとは体脂肪率が減れば満足ですね。 今まで食べ過ぎだったのかなと思っていますよ。 人間は1日1食で十分かも知れません。 体に起きていることを伝えていきますね。 体調に合わせて睡眠時間が変わる 1日7時間前後で自然と目を覚まします。 睡眠が少ない時は2日に1回、3~4時間前後が多いですね。 体調が悪いと睡眠が長くなり、調子がよいと短くなります。 朝のダルさもなくなりましたね。
私は読書をします。 読書家というほどではありません。 月に10~20冊読む程度ですね。 また乱読がクセで、読破した本の記録はノートにメモしていました。 しかしノートを見ないと読破した本を確かめられません。 そのためnoteに記録として読書感想を書いていこうと思います。 夢二の恋文/竹久夢二著詩集になります。 夢二が恋人(妻)に送った手紙や詩ですね。 返信も書かれていますが…まあ、当時の結婚という形が分かりますよ。 あと恋愛の仕方が自由です。 今と違って親が結婚相手を決める風
もう少しで2週間が見えてきましたね。 好転反応はなくなり、落ち着いてきました。 あとは軽度肥満を脱出できればよいのですが上手く生きません。 1日1食は体脂肪率を下げる効果があると聞きましたが嘘ですね。 これから1日歩いた歩数も公開します。 運動も含めて、肥満生活から脱出しますよ。 睡眠時間が減った ハッキリ分かったことですね。 スッと眠れて目覚めが非常によいですよ。 あまりにも眠らないので睡眠薬を使うくらいですね。 今は2日に1回、10時間くらい眠れたら体の調子はよいです
体に劇的変化がありました。 人は3週間で行動は習慣に変わるそうです。 私の場合、10日目を迎える前に変わりました。 命の危険はないと思いますが、人によっては摂食障害になると思います。 変化を細かく書いていくので、参考にして下さい。 今回は大幅な変化がありました。 『食べる』ことに嫌悪感を抱く 1日1食でさえ、嫌がるようになりました。 今は4時間以内に食事を終わらせるように計算していますね。 本来なら8時間まで食事OKです。 それでもダラダラ食事をしているように感じますよ。
体重の増減が安定してきました。 1日1食はダイエットに向いていません。 精神的にバランスを整えるのに向いていますよ。 私は今の生活がいいと思います。 1日1食に向いている人はいると確信しています。 本日の良かったことをあげていきますね。 朝の目覚めがスッキリとした これは断言できますね。 私は朝が弱くて起きられませんでした。 しかし食事時間を制限してから、朝がスッキリと起きられます。 まず胃が怠く感じないので、体のキレがいいですね。 朝のコーヒーが美味しく感じます。 起き
1週間乗り切りました。 ここまで体調変化がありましたが、空腹は辛くないです。 もともと『食』について興味がないこともありますね。 人間は同じことを3週間繰り返すと習慣になるといいます。 本日も感じたことを書いていきます。 『食』に思考を奪われない 『空腹の状態』が当たり前なので、空腹に時間を割かれません。 食事について考える時間を仕事に全振りできるのでメリットしかないです。 今の人間は食べ過ぎだと思いますね。 もっと空腹になっている時間を持つべきだと思いますよ。 私は今の