お題

#みんなの防災ガイド

みなさんが実践している対策や、準備している防災グッズなど、防災についての役立つ情報をぜひ投稿ください。

急上昇の記事一覧

シゲクサークルメンバーがオススメ40回達成!(240725)

シゲクです。 私が運営している「シゲクサークル」のメンバーである、3時のおやつさんが「贈られたオススメ40回」を達成されました!おめでとうございます! 防災食品のローリングレシピおやつレシピ有料化への道のり 1 3時のおやつさん、おめでとうございます! 「シゲクサークル」は、「今日の注目記事」「note公式マガジン」「カテゴリートップ」「note公式Twitter」「2023年トレンド12選」に選出、「note毎日更新1100日」「贈ったオススメ1000回」「贈られた

スキ
23

【能登半島地震を乗り越えた女性防災士が語る】生活環境の変化で認知症になる?被災地で深刻化するリロケーションダメージ

能登半島地震の影響を受け、高齢化が進む能登の被災地で「リロケーションダメージ」が深刻化しています。住み慣れた故郷を離れて避難することで、不安やイライラが募り、「家に帰りたい」との願望が徘徊を引き起こす引き金になることがあります。 認知症進行のリスク 平時でも、年老いた親を都市部の長男宅に呼び寄せることで、認知症が進む事例が報告されています。震災による避難や住居の変化は、さらに多発する恐れがあるとされています。金沢大学医薬保険研究所の小野賢二郎教授(脳神経内科)は、東北大学な

スキ
2

【一度見たらやみつき!】解体ショーあり!※まぐろの解体ショーではありません。

今回でなんと12回目!会宝リサイくるまつりが、今年も当社で開催されます。 今回のテーマは「みんなでつなぐ未来へのバトン」。1月1日に発生した能登半島地震の被災からの復興を願い、企画運営を行います。 まだまだ復旧が進んでいない地域もある中、石川県を盛り上げていこうというイベントや活動がたくさんあります。私たちもこの会宝リサイくるまつりを通して石川県を盛り上げていきたい!そんな思いで開催を決定しました。 【イベント内容】 ・くるまの解体ショー ▶開催時間 ①10:30~ 

スキ
10

避難場所知っていますか?指定緊急避難場所と指定避難所の違い

自宅にいる時、会社にいる時、自分、ご家族含め避難場所がどこか把握していますか? いざとなった時の指定緊急避難場所が簡単に閲覧できることはご存じでしょうか?自治体のHP,町内会などの冊子回覧板で知ることもできますが、今回一例として「国土地理院」の指定緊急避難場所データを紹介します。 https://www.gsi.go.jp/bousaichiri/hinanbasho.html 今回ご紹介するのは「指定緊急避難場所」です。「指定避難所」とは異なります。「緊急」とつくように災

スキ
20

この暑いさなか大災害がきたら?を考えてみた。1ヶ月〜1年以上、電気がとまりエアコンがつかえない、水道、ガスもとまる。体調不良者は激増。暑さに耐えられる身体づくりを意識し、日が陰ってからのウォーキングや重曹クエン酸水を摂取。ぬちまーすも購入。少しずつ、依存しない身体づくりを✨

スキ
13

ボーカル講師慄く🐾ビックリしちゃったなぁ、 も~

「あなたの応募作品が#みんなの防災ガイドで注目されています」…みたいなお知らせが出たー!! 唐突な出来事に弱いきづさん。 とりあえずコピっとこ!と画像をコピーしたら 肝心の文字部分がない! ああ、 50歳ポンコツ。 #みんなの防災ガイド 検索したら急上昇にあった! 応募したことすら覚えてない。 ハッシュタグあったからクリックしただけ。 本当にポンコツ! noteさんって たまに警告か?!と思う通知が 来るので 初老なきづさんはビクビクです(;´Д`A ```

スキ
12

【能登半島地震を乗り越えた女性防災士が語る】コロナ第11波の襲来、災害復興の危機とその対策

新型コロナウイルス第11波の到来 新型コロナウイルスの感染者が全国的に増加していることが、厚生労働省の統計で明らかになりました。7月1日~7月7日の1週間に、全国およそ5000の医療機関から報告された患者数は3万9874人に達し、前週比1.39倍に増加しました。感染者数は9週連続で増加しており、注意が必要な状況です。 石川県内の状況 石川県内でも新型コロナウイルスの感染が急速に広がっています。今月8日~14日の1週間で、定点医療機関48カ所から報告された感染者数は372人(

スキ
1

【能登半島地震を乗り越えた女性防災士が語る】「災害高血圧」って知ってますか?医師が警告を鳴らす「生活不活発病」のリスク

災害が発生した直後から、私たちは多くの健康リスクに直面します。今回は、災害時に特に注意が必要な「災害高血圧」と「生活不活発病」についてお話ししたいと思います。 災害高血圧とは? 災害高血圧とは、災害後のストレスや環境の変化によって血圧が上昇する現象を指します。日本心臓病学会によると、不眠や脱水、精神的ストレスが原因で、被災直後から発生し、発災後2~4週間で収縮期血圧(最高血圧)が平均5~25mmHg上昇することが報告されています。震災前には130mmHg程度と良好な血圧コン

スキ
4

【能登半島地震を乗り越えた女性防災士が語る】夏のボランティア活動は髪の毛から汗がしたたり落ちる!熱中症対策は万全に

21日早朝、能登半島の千里浜なぎさドライブウェイで行われたクリーン運動に参加しました。この場所は波打ち際を車で走ることができる全国でも珍しい海岸で、SSTRのゴール地点としても有名で、夏になると多くの海水浴客が訪れるため、海岸に道路標識が立つ、不思議な海岸です。 ボランティアスタイルとその過酷さ ボランティア活動は長袖、長ズボン、長靴に軍手というスタイルで行われましたが、早朝でも汗びっしょりになりました。髪の毛先から汗がしたたり落ち、全身の毛穴が開いて水分を欲しがっているの

スキ
2

BCPを職員に周知しておく効果的な方法3選

令和6年にほぼ全ての介護事業所で策定が完了したBCP(業務継続計画)。皆さんの施設では、どのくらいのスタッフがその内容を知っているでしょうか。 単純かつ重要な話ですが、BCPは管理者や主任だけでなく全てのスタッフがその内容を知っておかないと、発動時その効果を発揮することができません。 今回の記事ではスタッフ一人ひとりがBCPを自分ごととして捉え、災害に見舞われても迅速に行動できるよう、日ごろから周知しておくためのポイントをお伝えします。 自然災害BCPの作成、運用のポイン

スキ
4

【能登半島地震を乗り越えた女性防災士が語る】リロケーションダメージには心のケアと絆が欠かせない!孤独を避ける対策でリスク削減

リロケーションダメージと心のケアの重要性 京大などの研究グループは2023年10月に発表した論文で、仮設住宅への転居がうつのリスクを高めることを示しました。熊本地震の被災地で高齢者828人を対象に調査した結果、震災前後に仮設住宅に転居した人は、自宅での生活を維持できた人に比べ、うつのリスクが3.8倍高かったと報告しています。このように、リロケーションダメージがもたらす心の問題は深刻です。 社会的つながりの最適化が鍵 心の問題が深刻化する前にできることとして、社会的つながりを

スキ
1

【能登半島地震を乗り越えた女性防災士が語る】公費解体の申請が予想を上回る!想定外の3万超えに自治体が戦々恐々

公費解体とは、地震で半壊以上となった建物を所有者に代わって視聴が解体・撤去することです。石川県では、公費解体の申請が当初の予想を大きく上回り、自治体が対応に苦慮しています。 県は、能登半島地震の公費解体申請が7月8日時点で2万2983棟となり、当初想定していた約2万2000棟を超えたと発表しました。解体が完了したのはわずか1338棟で、申請の約6%にとどまっています。 想定を超える申請数 石川県は、全半壊家屋数や過去の災害の解体実績を基に、公費解体の棟数を2万2499棟と

スキ
1

ボーカル講師育児をする🐾きみがいるから面白い④

今晩は。 M岡修造並み熱血で トークだけは綾戸T絵なボーカル講師です。 今日の5分で読めるトッピクスは 「ちょっと個性的な子には 夏休みに防災生活してみない?」 きづさん、色んな所で訴えていますがスルーされます。⇩ 悔しいな、この土持って帰ろうかな(笑) 避難所を想定しての一泊二日の生活を体験 エアコンやトイレはあると思うので、ご飯は非常食、布団は寝袋、ずっと家の中で過ごしてみましょう。 テレビは無し、ゲームは出来そうかな?、YouTubeは見られるね、お菓子は我慢

スキ
13

【能登半島地震を乗り越えた女性防災士が語る】水害・洪水対策で大切なのは、日常の備え!心がけを確認しよう

水害が発生した場合、一人ひとりの心構えや準備が非常に重要です。洪水対策として最も大切なのは、日頃からの備えです。以下に、水害に備えるための日常の心がけを紹介します。 天気予報や気象状況に気をつける 梅雨時や台風シーズンなど、洪水が起こりやすい時期には、テレビ、ラジオ、新聞の天気予報に注意し、天気の変化に敏感になりましょう。大雨や洪水等の注意報・警報はテレビやラジオでも流れるため、見落とさないように注意しましょう。 非常食や持ち出す物などを準備しておく 非常食には、調理の手

スキ
8

【能登半島地震を乗り越えた女性防災士が語る】能登の魅力を紹介する季刊誌「能登」を応援しよう!

能登半島の知られざる魅力を伝え続けてきた季刊情報誌「能登」が、2024年5月に復刊しました。この情報誌は、能登半島の豊かな自然や文化を紹介することで、多くの読者に親しまれてきました。編集長の経塚幸夫さん(70)は、ほぼ全ての作業を一人で担ってきましたが、能登半島地震後にやむなく休刊を決断。しかし、「こんな時だからこそ」という周囲の後押しを受け、地震の教訓を伝える誌面の編集に取りかかりました。 編集長は「ツール・ド・のと400」の立役者 金沢市出身の経塚さんは、地元新聞社で約

スキ
9

【能登半島地震を乗り越えた女性防災士が語る】災害ボランティアが被災地でピース?インスタ写真を見てムカッとした話

先日、能登半島地震の被災地でボランティア活動をしている知人2人が、インスタグラムにピースサインをした写真を投稿しているのを見かけました。彼らの善意の行動を評価したい気持ちもありますが、正直なところ、その投稿にはあきれてしまいました。 被災地でのピース写真、果たして適切なのか? 被災地でのボランティア活動は非常に重要です。多くの人々が支援を必要としており、ボランティアの手助けが欠かせません。しかし、そんな中でピースサインをして写真を撮り、SNSにアップすることが、本当に適切な

スキ
5

【能登半島地震を乗り越えた女性防災士が語る】「能登の翼」は能登半島地震の復興応援ソング!亡くなった13歳の想いを引き継ぐ

七尾市の2つの中学校で、能登半島地震の復興を祈る音楽イベント「希望の翼 in 七尾」が開催されました。同市在住の作詞家で歌手の椿れいさんや作曲家の渡辺俊幸さんのパフォーマンスとトークを楽しんだほか、「能登の翼」を全員で合唱しました。 パフォーマンスとトークを楽しむ 音楽イベントは一般社団法人のと龍ノ翼プロジェクト(七尾市)が主催。同法人は被災地を応援するために発足し、音楽イベントの企画や被災地の児童・生徒への寄付募集などに取り組んでいます。 イベントでは、椿れいさん、二胡

スキ
5

【能登半島地震を乗り越えた女性防災士が語る】災害ごみの海上輸送が始まった!運ばれた木くずは燃料として使われる予定

能登半島地震の影響が続く中、災害ごみの処理が急務となっています。そんな中、石川県から初めて船を使った海上輸送が行われ、11日に新潟県糸魚川市の姫川港に到着しました。この取り組みは、被災地の復興を加速させるための重要な一歩です。 海上輸送による効率的な廃棄物処理 今回の海上輸送では、能登町での公費解体による木くずおよそ2000立方メートルが運ばれました。これは建物25棟分に相当し、新潟県糸魚川市の姫川港で受け入れられました。糸魚川市は今年度末までに能登町から1万8000トンの

スキ
3

今週もまた頑張っていきましょう💚 かなり気温も高くなっていますし ゲリラ豪雨にも注意する必要がありそうですね🌩️ スケジュール管理をより大切にして、今週も過ごしていきたいと思います✨ 今週もやるべきことたくさんあるので、体調に気をつけながら充実させられるようにしたいです😊

スキ
40

【能登半島地震を乗り越えた女性防災士が語る】のとじま水族館7月20日から営業再開!ペンギンなどが能登島に戻ってきた

夏休み初日の7月20日、七尾市の「のとじま水族館」が能登半島地震から約7ヶ月ぶりに営業を再開しました。午前10時のオープン前から、多くの再開を待ちわびた人々が訪れ、熱気に包まれていました。 来場者の声 開館前に訪れたある来場者は、「なんかもう泣きそうです」と感動の声を漏らしました。地震の影響で施設の配管が破損し、甚大な被害を受けた水族館は、一部の生き物を他の施設に避難させ、ショーも休止していました。それでも、再開を喜ぶ声が多数寄せられました。 「きたきた!小さいおさかな下

スキ
1