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#心を育てる
私がママになったら子どもが可哀想…
今でこそ、3人の子どもたちがどんな状況になっても、本人を信じて応援し一緒に乗り越える自信があるが
20代の私は全く違っていた。
小さい頃から友達との関係が思うようにいかず、自分に自信がなくて、どちらかといえば自分が嫌い。
両親のことも好きとは言えず、居場所がないとずっと思っていた。
そんな私が両親から脱出するために25歳で結婚。
そのときの私は
「私がママになったら子どもが可哀想だから、
自分を大切にする時間を作る
こんにちは!
ママと家族の心を育てる
ココ育心理コーチの村田博美です。
いつも家族のために時間を追われて、自分のことは二の次。
そんな自分がゆっくりする時間をとるだけで、穏やかな気持ちになります。
自分を大事にしてるな〜と思えます。
忙しい毎日。
1ヶ月に1日だけ、この家族新聞を作る時間を作る。
ゆっくり好きな文房具を使って、家族のことを考える時間。
気持ちを整え、愛を膨らませて、文章
家族新聞で家庭のエネルギーを高めよう!
こんにちは!
ママと家族の心を育てる
ココ育心理コーチの村田博美です。
家族新聞を作ろうと思うと、家族の長所を探したり、話をしたり、どこかに出かける企画をしたり、夫婦では久しぶりにデートをしたりと家庭の中の滞っていた波動が動き出します。
長所にフォーカスされて褒められる。
「学校でどうだった?仕事はどう?」興味を持ってもらえることは、とても嬉しいことです。
「また今度の休みにどこに行く?
こ
家族新聞で承認欲求を満たす
こんにちは!
ママと家族の心を育てる
ココ育心理コーチの村田博美です。
幸せに生きていくために必要なのが「自己肯定感」
自分をどれだけ好きで、信じているか。
これが自信につながるんだけど、家族新聞はこれを育てていくツールでもあります。
子育てに限らず、人間関係をよくするために重要なポイントは
「相手の長所を見る」
家族の中でイライラしている人がいると、こちらもイライラする…
この人苦手だ
家族新聞は自分の好きなように楽しみながら
こんにちは!
ママと家族の心を育てる
ココ育心理コーチの村田博美です。
私の大好きな家族新聞。
最初は、長男が生まれたときに苦手だった成長記録がきっかけでした。
私が初めて妊娠したころ(28年前)、赤ちゃんの成長記録ノートが売ってました。
写真を撮って貼るアルバムとは別に、日に日に成長する赤ちゃんの記録をつけておこう、というもの。
何月何日、何時に何gミルクを飲んだ、初めて何ができた、どん
家族新聞が役に立つ7つの効果
こんにちは!
家族で心を育てる
ココ育家族新聞マスターの村田博美です。
家族新聞を作って、家族が劇的に変化した方が続出しています。
なにがどう変わるのか?お伝えします。
【家族新聞が役に立つ7つの効果】
1)日常の幸せを見つける達人になる朝起きて、何気なく過ごしている毎日。
子どもとや夫とのやりとりも可もなく不可もなく。
会話も特に気に留めることもなく過ぎる。
新聞を作ると決めると、どう変化
子どもが求めているものを分かってますか?
家族で心を育てるココ育心理コーチ
村田博美です(^_−)−☆
私の両親は
私が小さい頃からやりたいことを
なんでもやらせてくれた。
そして結果が出れば褒めてくる。
欲しいものもなんでも買ってくれて
手に入っていたと思う。
求めていいという自己肯定感を
育ててくれたのはまさしく両親です。
両親はいつも
私が望むことを叶えてくれていた。
でも
これは今だから気づいたこと。
思春期の私は
【ココ育心理学】自分の長所いくつ言える?
家族で心を育てるココ育心理コーチ
村田博美です。
子どもたちが小学校、中学校のとき
自分の長所を紙に書く宿題がありました。
私はあとで聞かされたんですが
うちの子どもたち
すぐにたくさん書けたらしい。
周りのお友達は書けない。
1つも書けないお子さんもいるそうです。
大人になって息子と
才能開発のセミナーに参加したときも
自分の長所を言い続けるワークで
私も息子も最多チームになった。
我