記事一覧
ダイエット日記 94.4→93.3kg 100日目「忙しくなったので、食事にだけは気をつける」
はじめまして。
周防れい。です。
ついに3桁日経過しました。少しプライベートで忙しくなっているので、筋トレをサボりがちですが、とりあえず有酸素運動と食事管理だけは徹底するようにしています。落ち着いたら、筋トレもちゃんとやるつもりですが。
ご飯については、最近はお弁当を作っているのですが、写真に収めるのを忘れていたので、今度写真に撮っておきます。
ただ、ご飯としては鶏むね肉を入れたお弁当ってだけ
ダイエット日記 97.7→94.4kg 90日目「筋トレについて」
ダイエット始めて、3ヶ月が経過しました。
周防れい。です。
−3.3kg
食事はほとんど変えていませんが、運動については変えました。
食事は昼に、鶏胸肉をフォークで刺し、酒と塩麹につけて一晩寝かせて、沸騰したお湯にアルミホイルを巻いて浸して蒸し焼きにします。それを、約200gほど食べています。変わっているのは、これだけです。
運動は、上半身筋トレを有酸素運動、下半身筋トレと有酸素運動、休み、を
ダイエット日記 98.2→97.7kg 80日目「あすけん始めました」
はじめまして。
周防れい。です。
体重は減っていってますが、昨日ちょうど爆食い? いわゆるチートデイをはさんだので、一昨日測った時よりも2キロぐらい増えてます。
チートデイは、2週間に一回挟んでいますが、ストレス解消になるし、これをやってから停滞期にぶつかることがなくなったので、今後も続けていこうと思います。
そして、あすけんをはじめました。
これのおかげで、カロリー調べるのがかなり楽になりま
ダイエット日記 98.5→98.2 70日目 『やっとダイエットのモチベを見つけた』
はじめまして。
周防れい。です。
60日すぎて、現在70日目。順調ですと言いたいですが、この10日間は、試行錯誤の日々でした。
と言うのも、前回番外編と称して記事を書いたのですが、その時今まで食べていた食事が、1200から1000kcalだと発覚しました。そこから、食事の改善と運動の強度の増加に伴い、今までとは少し違う生活となったため、うまくいかない日々を送っていました。
ただ、この十日間でだい
#2 ダイエット日記 30日目 105kg→104.15kg
周防れい。です。
結果としては、あれから10日経って、900グラムしか減りませんでした。
一ヶ月で約6キロの減量。正直なことを言うと、10キロぐらい一瞬で減ってくれるんじゃないかと思っていたので、残念ではあります。
まあ、甘くはないと言う事ですね…。
さて、前回から二つやることを増やしました。
一つは筋トレ。もう一つは、記録を付けること。この二つです。
すみません。内容については、次回書きま
#1 ダイエット日記 20日目 115kg→105kg
はじめまして。
2/1からダイエットを始めたのですが、せっかくだし記録も兼ねてnoteに投稿していこうと思います。
いつも、noteはだらだらやるだけだったし、これでもうちょっとメリハリつけてできるかなと…
早速ダイエットの話になりますが、今日で20日目、一応続けられているのでこのまま続けばいいなと思います。
きっかけは特にないですが、なんとなくやるかぁー、みたいなノリだったのでここまで続いて
「パンドラの箱」 あらすじ
記憶を見て、消したり、思い出させたり出来る能力をもった青年の元に、学ランを着た一人の少年が現れる。「家族の記憶を消して下さい」そう頼む彼は、ぽつぽつとその理由を語りはじめるのだった-
ゆめおいびと あらすじ
突如として地球は宇宙人の襲来を受けた。彼らは目に見ることが出来ず、人に夢を見せ、夢を見ている人間の感情に共感するため、『夢人(ムーンウォーカー)』とよばれ被害が拡大している。そんな彼らに対処するため、人々の夢の中に入り込み、被曝者を救う夢人対策科が立てられ、彼らは今日もパティシエを夢見ていた少女の元にはせ参じた。望みが叶った夢を見ていると思っていた、彼らだったが-
異世界転生者がクズだったので、人格を矯正します(未定) あらすじ
とある村で平和に暮らしていたグレンは、村の薬師として薬草の栽培をしながら日々を送っていた。だがある日、一人の少年により村人は惨殺され、幼なじみのフレンも目の前で殺されてしまう。絶望のさなか、目の前に現れた銀髪の少女によりグレンは、フレアを殺した少年が元いた世界にいけるようになるが-
これは、『復讐譚』ではない、だれも知らない『英雄譚』である
異世界転生者がクズだったので、人格を矯正します(未定) 第三話
六月十二日
朝起きて目に入るのは、天井に張ってある深夜アニメの最推しキャラクター、海辺の砂場で長い赤髪をおさえ水着姿でこちらに笑いかけている。どれだけ眺めても、学校に行きたいとは思えなかった。きっかけは些細なことだった。私立中学の受験に失敗し、意気消沈していたが、公立の入学式で心機一転、友達を作り中学校生活を楽しもうと思い、名前順で並んだ前席の同級生に肩をたたき、声を掛けた、稲葉紅、この男に話し