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飴幸。
2024年5月17日 18:51
田舎の川岸一筋の小路日差しに輝く亀の甲羅縁起の良さそうな風景繰り返される毎日の舞台空に消える炭酸の泡が私の声を運ぶ川の流れは時を超えて繰り返される日々の中で静かに語りかける田舎の川岸一筋の小路心を満たす縁起の良さそうな日々
2024年5月8日 15:48
窓外に広がる夜の静けさ 君の言葉 重く胸を締め付け 欠けては満ちて繰り返す月のように月のように何度も繰り返す映画ワンシーン君の言葉 頭に浮かぶ 鮮やかになっては色褪せる花のように花のように波の音に響く 海岸沿いの風景 君の言葉は 詩のように重なる 君の言葉を 詩のように何度も何度も
2024年5月3日 10:32
いつだってあなただけだった夜道を彷徨う孤独な影ただ君一人を求めて別れの言葉が荒涼と響く誰もいない部屋心が叫び悲しむいつも予期せぬ結末を迎えるどうしてなんだろういつだってあなただけだった思い出の公園 交わした約束笑うと細くなる目 小さい耳車の中で涙な滲み悲しみに包まれる気づいた時には遅すぎたどうしてなんだろういつだってあなただけだった駅までの道を歩むたびに君の姿を求
2024年5月2日 16:25
ほんと笑うよね鏡の中へと姿を投げる葛藤の波に眠れぬ夜に心は疼き避けるように優しき光ほんと笑うよね「大丈夫?」と問う声が聞こえても逃げるように心の底に痛みは漲る笑顔の裏に涙を隠すほんと笑うよね過ちの影と足跡過ぎ去った日々心に刻まれ「もういいよ」とささやいても消えない痛み癒えぬ傷ほんと笑うよね涙の痕胸に刻み強がりの笑顔 心の奥で「誰か助けて」と願い続け孤独の
2024年5月2日 12:25
花の名前を知りたくて 夜の闇に問う 星の光に尋ねる 朝の風に耳を傾け 雨の音に溶け込む 線香花火の夜、心揺れる 微かな闇に包まれ 善良なる気持ちが揺れる 君の手は遠い 意味のない言葉を感じて 瓶のコーラを一口笑みの裏に隠された不安 大袈裟な夢が僕らを包む 少しの嘘が静かに語る 夜霧に包まれた街で 電柱が静かに佇む 名もなき花が咲
2024年4月24日 10:34
空虚なる夢 迷いし幻屋根の下に 忍びたるは嫌悪と情けなさ 心を穿つ己が弱さ 痛みとなりて静かなる夜 彷徨いて星々のささやき 耳に寄せ自我の影 伸び立ちて無力感に 身を委ねん空虚なる夢 迷いし幻屋根の下に 忍びたるは孤独なる旅路 歩みて強さを求むる そして眠る静かなる夜 彷徨いて星々のささやき 耳に寄せ見えぬ何かが 我を襲う恐れに 身を寄せん迷いし夢よ我を受
2024年4月14日 22:13
あなたの秘密、聞かせてくれるなら私は静かに耳を傾けるその深い闇や輝く星のような輝き何でもいいよ心の奥に秘めた思いを少しだけ交換しようその秘密が儚くても私は受け止めるよ夜の静けさに包まれて二人だけの世界で語り合おうその秘密が辛くても私は共に歩むよあなたの秘密聞かせてくれるなら私はただ寄り添うその深い闇や輝く星のような輝き何でも受け止めるよ以上です。ありがと
2024年4月11日 02:05
ピーターパン以上です。ありがとうございました!!